遠藤 純【背番号12】の学歴や経歴を紹介!出身高校や大学情報(東京五輪サッカー(女子)MF )

東京五輪サッカー(女子)代表の遠藤純さんは、現役大学生でありながら人気チームの日テレ・東京ヴェルディベレーザで活躍中です。

そんな遠藤純さんの経歴、家族、幼少期について調べてみました。


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遠藤純さんの学歴・出身校

遠藤純さんはどのような学歴の持ち主なのか、プロフィールから出身校、家族構成、子供の頃のエピソードについて見ていきましょう。

遠藤純さんのプロフィール

氏名  遠藤 純(えんどう じゅん)
生年月日  2000年5月24日
出身地  福島県白河市
身長  167cm
体重  55kg
血液型  B型

遠藤純さんの学歴・出身校

遠藤純さんは、早稲田大学スポーツ科学部に在学中です。

これまでのサッカーの実力が認められ、総合型選抜1群(トップアスリート入試)で合格しました。

競泳の強豪選手が多く在籍していることで知られており、同じく東京オリンピック代表の瀬戸大也さん、中村克さんもこの学部の卒業生です。

瀬戸大也さんの学歴や経歴はこちら

中村克さんの学歴や経歴はこちら

 

出身高校は福島県双葉郡にある、県立ふたば学園未来高等学校です。

2011年の東日本大震災により双葉郡では学校運営が困難になりました。

震災からの復興を目指し、人材育成を行うために「双葉郡教育復興ビジョン」の一環として、2015年に開校した学校です。

JFAが設立したスポーツエリート養成機関である「JFAアカデミー福島」と連携している高校の一つでもあります。

すでにアカデミー生だった遠藤純さんは、同じく連携している静岡県立三島長陵高等学校内に設置された三島長陵校舎に通学していました。

出身中学校は、静岡県御殿場市の市立富士岡中学校です。

「教育・文化・スポーツ」を方針として掲げ、山に囲まれた環境に位置しています。

13歳の時にJFAアカデミー福島のセレクションに合格していたため、地元を離れてアカデミーの拠点があるこの中学校に通学していました。

出身小学校は、福島県白河市の市立白河第一小学校です。

JR東北本線の白河駅の南約400mに位置し、近くには南湖や森林公園など、自然豊かな環境です。

ポータルサイトが充実しており、学校生活の様子がこと細かに掲載されています。

多感な時期に震災を経験した遠藤純さんですが、充実した学生生活を送ることができています。

遠藤純さんの子供時代とご家族情報

遠藤純さんは、どのような子供時代を過ごしたのかを見ていきましょう。

またご家族の情報についても調べてみました。

遠藤純さんは両親と二人の兄、姉の4人きょうだいの末っ子として育ちました。

父親の淳さんはスポーツクラブ「Vamos福島」の代表を務めています。

チームサイトのブログも自身で更新しており、とてもユーモアのある父親であることがわかります。

父親の影響により、きょうだい全員がサッカーを身近に感じられる環境で育っています。

また、特に姉は遠藤純さんと仲が良く、SNSでも「自慢の妹」とコメントしています。

幼い頃から家族でサッカーを楽しんでいた様子がうかがえます。


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遠藤純さんの経歴

所属チームではFWとして登録されていることからもわかるように、長い脚から繰り出す鋭いシュートと、スピードあふれるプレーが持ち味の遠藤純さん。

そんな遠藤純さんですが、どのような経緯でサッカーと出会い、どのような実績があるのかを見ていきましょう。

サッカーとの出会い

遠藤純さんは4歳の時にサッカーを始めました。

父親の運営するサッカーチーム「Vamos福島」の下位組織にあたる「ホワイトリバーFC」に入団しました。

11歳の時に東日本大震災を経験し、練習ができない時期もありましたが、同年にドイツで開催されたワールドカップをテレビ観戦して「私も出たい」と思うようになりました。

その思いを胸に練習に励み、2013年にJFAアカデミー福島のセレクションに合格します。

福島県内での活動は難しかったため、遠藤純さんは親元を離れて静岡で寮生活を始めました。

当時の遠藤純さんのプレーを知る人は「中学生とは思えなかった。スピード、テクニックともに抜きんでていると感じた」と述べています。

その言葉通り中学3年生だった2015年に飛び級でU-16日本女子の代表となり、AFC U-16選手権に出場して見事なゴールを挙げました。

2017年には再び飛び級でU-19日本女子代表に選出され、出場したAFC U-19選手権で先制点を挙げています。

常に最年少としてチームに加わっていたにも関わらず、物おじしないプレーに多くのサッカーファンは度肝を抜かれました。

経歴・エピソード

衝撃のデビューを飾った遠藤純さんは、大学入学と同時になでしこリーグの特別強化練習として日テレ・東京ヴェルディベレーザに登録されました。

日テレ・ベレーザやメニーナには同じサッカー選手の長谷川唯さん・山下杏也加さん・籾木結花さんがいます。

長谷川唯さんの学歴や経歴はこちら

山下杏也加さんの学歴や経歴はこちら

籾木結花さんの学歴や経歴はこちら

 

2018年にはU-20ワールドカップにまたしても最年少の18歳で出場し、2得点を挙げる活躍で日本を優勝に導きました。

遠藤純さんにはオリンピックにまつわるエピソードがあります。

2012年のロンドンオリンピックの際に日本マクドナルドが募集していた「マクドナルド・チャンピオンキッズ」という企画がありました。

これは、日本の次世代のスポーツ界を担う子供5名をロンドンオリンピックに派遣し、映像取材に挑戦したり、舞台裏の様子を見ることができるというものです。

遠藤純さんはこれに応募して当選しました。

そして、女子サッカー決勝戦(アメリカ合衆国vs日本)を生で観戦し、日本が銀メダルを取る瞬間に立ち会うことが出来たのです。

この時に得た貴重な経験と感動が、現在の遠藤純さんの支えの一つになったのでしょう。

主な戦績


遠藤純さんはFWとしてもMFとしても優れた実力を持ち、若手選手の中でも世界に通用する選手として注目を浴びています。

スピードが持ち味で、一度手にしたボールを離さず相手を突破し、チャンスメイクも得意です。

また、長い手足を生かして強烈なシュートも決めることが出来、常にファンをワクワクせされてくれる選手です。

主な戦績は以下の通りです。

【代表選出歴など】

  • 2016:U-17女子ワールドカップ 準優勝
  • 2018:U-20女子ワールドカップ 優勝
  • 2019:FIFA 女子ワールドカップ
  • 2019:EAFF E-1サッカー選手権
  • 2020:SheBelievesCup

サッカー日本女子代表の高倉麻子監督からは、複数のポジションを任せられる選手として信頼も厚く、オリンピックでも私たちを楽しませてくれることでしょう。


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まとめ:遠藤純の学歴・出身校と経歴

今回は、遠藤純さんの学歴や経歴、家族についてご紹介しました。

サッカー好きの家庭に生まれ、常に上位レベルの選手たちの中で鍛えられてきた遠藤純さん。

一時はサッカーを続けられない状況にも陥りましたが、持ち前の明るさで常に前を向いてきたことが、現在の遠藤純さんのプレーにつながっているのでしょう。

ブラジルのスターであるネイマール選手に憧れてサッカーを続けてきた少女は、自分自身が世界で戦う立場になりました。

なでしこジャパン期待の若手プレーヤーとして世界の大舞台に臨む遠藤純さんに、大きなエールを送りましょう。


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