丸尾知司の学歴や経歴を紹介!出身高校や大学情報(東京五輪陸上50km競歩(男子))

東京五輪男子50km競歩に内定した丸尾知司さんは、愛知製鋼陸上競技部に所属する選手です。

そんな丸尾知司さんは、どんな経歴でどこの出身なのでしょうか。


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丸尾知司さんの学歴・出身校

丸尾知司さんはどのような学歴の持ち主なのか、出身校、家族構成、子供の頃のエピソードなどを調べていきたいと思います。

丸尾知司さんのプロフィール

  • 氏名:丸尾知司
  • 生年月日:1991年11月28日生まれ
  • 出身地:京都府
  • 身長:176cm
  • 体重:63kg
  • 血液型:不明

丸尾知司さんの学歴・出身校

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丸尾知司さんの最終学歴はびわこ成蹊スポーツ大学です。

びわこ成蹊スポーツ大学はスポーツを専門的に学べる大学で、多くのJリーガーも輩出しています。

びわこ成蹊スポーツ大学卒業後は、和歌山県教育庁を経て、現在は愛知製鋼陸上競技部に所属しています。

同じく愛知製鋼陸上競技部には、20km競歩東京オリンピック代表の山西利和さんも所属しています。

出身高校は京都にある私立洛南高校です。

スポーツが盛んな高校で、陸上選手の桐生祥秀さんも洛南高校の出身です。

桐生祥秀さんの学歴や経歴はこちら

丸尾知司さんは、高2の春に長距離から競歩に転向しています。

出身中学校は京都市立洛西中学校です。

中学時代は長距離選手として、全国大会にも出場しました。

出身小学校は、調べてもわからなかったのですが、洛西中学校へ通う地区の小学校は、京都市立新林小学校京都市立境谷小学校となっていますので、どちらかの可能性が高いのではと思います。

丸尾知司さんの子供時代とご家族情報


市民ランナーだったお父さんと一緒に、マラソン大会に出場したことが、陸上競技を始めるきっかけになりました。

高校2年生の時に競歩に転向するまでは、長距離選手として活躍し、箱根駅伝に出ることが夢だったそうです。

家族構成についても調べてみましたが、情報はありませんでした。

現在は、2017年10月28日に大学時代に知り合った2年先輩の女性と結婚し、娘さんが1人いらっしゃいます。


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丸尾知司さんの経歴

陸上競技の競歩で世界でも活躍している丸尾知司さん。

そんな丸尾知司さんの競歩との出会いや経歴などをご紹介します。

競歩との出会い

高校に入学後、度々膝のけがで苦しんでいた丸尾知司さんは、高校2年の春、足への負担の少ない競歩へと転向することになりました。

長距離選手の夢を諦められずにいましたが、膝のけがによる手術でしばらく歩けない日が続きます。

そんな時に、当時の短距離コーチだった現監督の柴田博之コーチから「腐っても枯れるな」「木は枯れてもまた生えてくるけど、腐ったら生えてこない。丸尾はまだ腐ってはいない、芽が生きている」という言葉をかけられます。

丸尾知司さんは「自分はまだできるんだ」と思ったそうです。

ここから丸尾知司さんの競歩への向き合い方が変わり、新たな競歩人生の始まりとなったのでした。

経歴・エピソード

丸尾知司さんは、2019年のオリンピック代表選考を兼ねた大会で2位となり代表の座を逃します。

その後、2021年4月11日、五輪男子50kmの選考を兼ねた大会で優勝し、残り一枠の五輪代表に内定しました。

実は、この大会には親友でもある、現在自衛隊体育学校所属の野田明宏さんも出場していました。

丸尾知司さんが大学生の頃、4歳年下の高校生野田明宏さんと競歩の練習会で出会いました。

けがのため、長距離から競歩へと転向をすすめられていた野田明宏さんに、同じ苦しみを知る丸尾知司さんは、競歩の練習を教え、支えていきます。

それから10年、2人は親友、そしてライバルとして、ともに高め合う関係を築いてきました。

そんな2人が五輪代表最後の一枠をかけて戦うことになったのです。

レースは25kmを過ぎた辺りから丸尾知司さんと野田明宏さんの一騎打ちとなります。

2人は熱い戦いを繰り広げた末、丸尾知司さんが大会新記録を出し優勝、五輪代表への切符をつかんだのでした。

主な戦績


2017年ロンドン世界陸上:50km、5位

2018年アジア大会:50km、4位

2021年日本選手権輪島:50km、優勝

五輪代表最後の一枠をかけて競った2021年4月の日本選手権は、親友同士でも絶対に手を抜かない全力を出し切る熱い戦いで、感動を覚えずにはいられませんでした。


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まとめ:丸尾知司の学歴・出身校と経歴

今回は丸尾知司さんの学歴や経歴を紹介、出身高校や大学情報についてご紹介しました。

高校時代、長距離から競歩への転向を余儀なくされ悩んでいた時に、恩師からかけられた言葉によって、新しい競歩人生を歩み始めた丸尾知司さん。

五輪代表最後の一枠をかけた大会では10年来の親友とその座を争うことになりますが、お互い全力を出し切る熱いレースを繰り広げ、丸尾知司さんがその座を勝ち取ります。

挫折による苦しみを知り、優しさと強さあわせ持つ丸尾知司さん、今後の活躍を期待したい選手です。


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