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江口洋介が脳梗塞ではと言われる理由は昔のバイク事故が原因!

この記事では、俳優としてはもちろん、歌手としても活躍している俳優江口洋介さんが脳梗塞ではと言われる理由を紹介します。

愛妻家で家族仲が良いことでも有名な江口洋介さんの脳梗塞の噂の真相を見ていきましょう。


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江口洋介が脳梗塞と言われる理由

・今日放送した救命病棟で最後にコメントしていた江口洋介さんの顔が少し、歪んでいたのは気のせいでしょうか? 鼻と口が左側に曲がっていたと思った方、他にいません? 事故の影響でしょうか?

江口洋介さんには、過去に脳梗塞を発症したという噂があります。

ただ、実際に江口洋介さんが脳梗塞を公表したことはありません。

そのような噂が生じたのは、江口洋介さんの顔のゆがみが原因です。

江口洋介さんは過去のバイク事故により、顔にゆがみがあります。

そしてその顔のゆがみを見た人が、脳梗塞の後遺症でそのような症状が出ていると勘違いし、この噂が生まれました。

 

また、江口洋介さんの代表作とも言えるドラマ「救命病棟24時」。

事故直後の江口洋介さんの顔のゆがみが最もひどかったタイミングで放送されたエピソードで、脳梗塞患者がドラマ内で登場しました。

そんな江口洋介さんと脳梗塞を結びつける偶然の重なりも、江口洋介さんが脳梗塞を発症したことがあるという噂につながったようです。

江口洋介さんの息子についてはこちら>>>


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江口洋介の過去のバイク事故

俳優江口洋介(41)が10日午後7時半ごろ、東京都渋谷区富ケ谷2丁目のガソリンスタンドから大型バイクで発進した直後に自転車をよけて転倒し、左の鎖骨と肋骨(ろっこつ)を数カ所骨折する重傷を負った。都内の救急センターに搬送されて緊急入院し、全治2カ月と診断された。
引用:Yahooニュース

俳優として長く活躍している江口洋介さんですが、その顔にはゆがみがあります。

映し方や日によって見え方は違いますが、鼻と口が左側に曲がっています。

そして、その原因になったのは、2009年6月10日に起きたバイク事故でした。

2009年6月10日19時半頃、東京都渋谷区富ケ谷2丁目のガソリンスタンドでバイクに給油していた江口洋介さん。

無事給油が完了した後、スタンドから山手通りに出るために左折しようとしたところ、右方向から車道を走行してきた自転車に気付き、接触を防ぐため急ブレーキをかけ転倒してしまいました。

乗っていたバイクは、カワサキ製1100ccの大型バイク。

転倒に気付いたスタンドの店員らに救助された江口洋介さんは、痛そうな顔をしながらも「大丈夫、大丈夫」とスタンドの椅子に座り、「これ(骨)折れてるなあ」などと話していたそうです。

そして、都内の救急センターに搬送後、左鎖骨と左肋骨の骨折の診断を受け、緊急入院したと言います。

入院中の江口洋介さんは「申し訳ない」と何度も繰り返し、自転車の男性にケガがなかったと聞いてホッとしている様子だったということです。

詳細な診断の結果は、全治2カ月の重症。

ただ、事故当時は、2009年7月7日から放送が予定されていた江口洋介さん主演のドラマ「救命病棟24時」の撮影がクランクインしたばかりでした。

しかし、プロ意識の高い江口洋介さんは仕事をひとつもキャンセルせず、「救命病棟24時」についても強行出演を決意。

ドラマの放送開始を少し遅らせる対応のみをとりました。

結局全治2ヶ月という診断を受けたにも関わらず、事故から約1ヶ月後の2009年7月13には撮影に復帰。

高い演技力で視聴者を魅了したものの、事故の後遺症として残った顔のゆがみに違和感を覚えた人が多かったようです。


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まとめ

江口洋介さんには脳梗塞を発症したという噂がありますが、これまでに脳梗塞を公表したことはありません。

ただ、2009年6月10日に起きたバイク事故が原因で、顔にゆがみがあります。

さらに、事故直後で顔のゆがみが最もひどかったタイミングで放送された江口洋介さんの代表作とも言えるドラマ「救命病棟24時」のエピソードで、脳梗塞患者のエピソードが取り扱われました。

顔のゆがみは、脳梗塞の代表的な後遺症として知られる症状です。

それら偶然の重なりも、江口洋介さんが脳梗塞を発症したという噂に拍車をかけたようです。


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