SASUKEの秋山和彦さん。
12月27日に行われるSASUKE2022に出場が決まっています。
そんな秋山和彦さんには嫁さんがいるのでしょうか。
また、兄弟がいるのかや自宅がどこかも気になります。
この記事では、秋山和彦さんの嫁さん・兄弟や自宅についても紹介します。
秋山和彦(SASUKE)は結婚して嫁がいる?
秋山和彦さんは結婚していて、2人の男の子のパパです。
奥さんの名前は朱美さんと言います。
SASUKEの第28回大会は奥さんと息子さんが応援する中で出場していました。
家族は秋山和彦さんのSASUKEへの挑戦をバックアップしてくれているようですね。
ちなみに父親は毛ガニ漁師で、秋山和彦さんは父親の後を継ぐつもりだったようです。
ですが、先天性の弱視であることで船舶の免許が取れず、家業を継げませんでした。
秋山和彦さんの家族に関するエピソードなどはあまりありませんでしたが、絆の深い家族のような気がします。
秋山和彦(SASUKE)の兄弟
秋山和彦には弟がいます。
お名前は公宏さんと言います。
何歳くらい年が離れているなどの情報はありませんでした。
秋山和彦さんのように弟さんも何かに挑戦していたりするのでしょうか。
また、SASUKEで活躍を見せる兄をどんな風に見ているのかも気になりますよね。
秋山和彦(SASUKE)の自宅
秋山和彦さんの自宅に関する情報はありませんでした。
北海道の出身で現在も北海道に住んでいるようです。
職業は指圧師で「逢和治療院(当初は秋山治療院)」の院長をされています。
この治療院は1999年にSASUKEで完全制覇を達成した時の賞金200万円で設立したそうです。
秋山和彦さんは先天性の弱視のためいろいろな夢を諦めざるを得ませんでしたが、25歳の時に第2回のSASUKEに出場することになりました。
しかし、弱視というハンデから飛びつくエリアが苦手だったようです。
それを克服するためにトランポリンを購入し自宅でトレーニングを始めました。
このトレーニングは目を閉じていてもネットが掴めるようになるまで行っていたとか。
秋山和彦さんはSASUKEのために自宅でも努力を惜しまなかったのですね。
まとめ
SASUKEの秋山和彦さんの嫁さん・兄弟や自宅について紹介しました。
秋山和彦さんの奥さんは朱美さんという方で、2人の男の子のパパでもあります。
兄弟は弟がいました。
秋山和彦さんは先天性の弱視のためいろいろな夢を諦めざるを得ませんでした。
しかし、SASUKEに挑戦することで新しい可能性が開けたのだと思います。
2012年にSASUKEを引退して、アームレスリングの世界王者という夢を持った秋山和彦さん。
そして、2022年に再びSASUKEへ挑戦します。
どんな戦いを見せてくれるのでしょうか。
今後もますます活躍して、楽しませてくれるでしょう。