吉田麻也の学歴や経歴を紹介!出身高校や大学情報(東京五輪男子サッカー【背番号5】DF/OA)

現在イタリアのセリエA・UCサンプドリアで活躍し、サッカー男子日本A代表のキャプテンでもある吉田麻也さんですが、2021年の東京オリンピック男子サッカー日本代表にオーバーエイジ枠で選出されました。

今回で3度目のオリンピックに挑む吉田麻也さんの学歴や経歴についてみてみましょう。


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吉田麻也さんの学歴・出身校

吉田麻也さんのプロフィール、出身校、家族構成、子供時代のエピソードについてまずは注目してみます。

吉田麻也さんのプロフィール

  • 氏名:吉田麻也(よしだ まや)
  • 生年月日:1988年8月24日
  • 出身地:長崎県長崎市
  • 身長:189cm
  • 体重:87kg
  • 血液型:O型

吉田麻也さんの学歴・出身校


大学は早稲田大学人間科学部通信課程を卒業しています。

早稲田大学人間科学部といえば卒業生に多くのアスリートがいる、体育系大学として非常に人気の高い学校です。

高校は愛知県立豊田高等学校を卒業しました。

ご両親に経済的負担をかけまいと県立高校を選び、文武両道を成し遂げました。

高校時代は名古屋グランパスのユースに所属していて、授業が終わるとユースの練習に直行していました。

中学校は愛知県にある三好町立北中学校(現・みよし市立北中学校)卒業です。

小学6年生時に名古屋グランパスのジュニアユースに合格したため中学入学時に愛知に移住しました。

出身小学校は長崎市立仁田小学校です。

長崎市立仁田小学校は2016年3月をもって閉校しています。

吉田麻也の子供時代と家族情報


子供時代の吉田麻也さんはいじられキャラだったそうです。

4~5歳の頃に、車にはねられる事故に遭い5メートル程飛ばされましたが、奇跡的にかすり傷を負った程度で済んだそうです。

そんな吉田麻也さんの父親の名前は有さんです。

有さんは長崎で下宿を経営されています。

有さんはサッカー経験者ですが、子どもの指導はコーチに任せるという哲学を持っていたため、有さんが子供たちにサッカーを教えることはありませんでした。

しかし吉田麻也さんの試合は必ずビデオに撮り、吉田麻也さんはそのビデオを観て毎回自分のプレーを確認をしたそうです。

吉田麻也さんの母親の名前は昭子さんです。

名古屋グランパスのジュニアユースを受けた時、当時名古屋で昭子さんの姪っ子が生まれ、姪っ子に会い行く日とセレクションの日が偶然にも同じだったことでセレクションに参加できました。

吉田麻也さんも旅行感覚で参加したセレクションでしたが、まさかの合格となり、父・有さんも大変喜んだそうです。

しかし、すぐ上の兄も東京の専門学校へ進学する予定で、吉田麻也さんが親元を離れて暮らせば経済的負担も増えます。

それでもご両親はそれぞれの希望を優先してくれたそうです。

吉田麻也さんは3人兄弟で、7歳年上の穂波さん、6歳年上の未礼さんという2人の兄がいます。

博多で浪人生活を送っていた穂波さんが名古屋グランパスのセレクション情報を見つけ、長崎の実家に送りました。

セレクション合格後、弟の将来を考えた穂波さんは、長崎を離れられないご両親に変わり共に移住し、炊事、洗濯などの身の回りの世話をしてくれました。

そんな穂波さんには今でも頭が上がらないそうです。

そして、吉田麻也さんは2012年に結婚し、2016年には女児が誕生しています。

お相手は名古屋グランパス時代から4年間交際していた一般女性です。

お二人の出会いは、通っていた自動車教習所で当時大学生の奥様がアルバイトをしていて、毎日顔を合わせるうちに吉田麻也さんの方から声を掛けたそうです。


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吉田麻也さんの経歴

現在はイタリアでプレーをしている吉田麻也さんですが、世界のトッププレーヤーたちが集う海外リーグでの挑戦も既に10年を超えています。

そんな吉田麻也さんのサッカーとの出会いや経歴についてご紹介いたします。

サッカーとの出会い

 

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3~4歳の頃から兄2人と一緒にボールを蹴っていましたが、本格的に始めたのは小学校2年生時に佐古サッカースポーツ少年団(現・南陵FC)に入団してからです。

経歴・エピソード

中学1年生時に名古屋グランパスのジュニアユースに加入しました。

高校在学中にはユースの日本代表でキャプテンも務め、2006年の全日本ユースではチームを準優勝へと導きました。

2007年には名古屋グランパスエイトのトップチームに昇格し、5月3日の大分トリニータ戦でJリーグ初出場を果たします。

2008年シーズン、序盤はセンターバックのレギュラーとしてチームを支え、2008年7月14日には北京オリンピック日本代表に選出されました。

2009年シーズンはDFの軸として活躍し、2009年12月21日のアジアカップ最終予選・イエメン戦でA代表デビューを果たします。

2009年12月にオランダ1部リーグのVVVフェンローへ完全移籍するも、移籍直後の怪我で出場機会は無く、翌年10月30日フローニンゲン戦がオランダでのデビュー戦となります。

2010年12月24日、AFCアジアカップ2011の日本代表メンバーに選出され、翌年の1次リーグ・ヨルダン戦でA代表での初得点を挙げます。

2012年7月2日、ロンドンオリンピックの日本代表メンバーにオーバーエイジとして選出され、キャプテンとしてチームを牽引しましたが、3位決定戦に敗れメダル獲得を逃しました。

2012年8月30日、イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンFCへ3年契約で完全移籍をします。

2013年のリーグ第24節マンチェスター・ユナイテッド戦では相手の香川真司さんと共に先発出場し、リーグ史上初の日本人対決を実現させました。

2014年5月にはブラジルワールドカップの日本代表メンバーに選出されます。

2015年1月2日にはサウサンプトンFCと3年契約を結び、2017年4月のハル戦でプレミアリーグ100試合出場を達成しました。

2017年8月24日にはサウサンプトンFCと新たに3年契約を結び、開幕戦からレギュラーとして活躍、開幕月となった8月にはクラブ月間MVPを獲得しています。

2018年、ロシアワールドカップの日本代表メンバーに選出されます。

2019年、ワールドカップアジア2次予選・キルギス戦でフル出場し、史上8人目の国際Aマッチ出場100試合を達成しました。

2020年1月にはイタリア1部リーグのUCサンプドリアに期限付き移籍をし、その後2021年1月に契約を延長し現在に至ります。

主な戦績


プロ入り後の吉田麻也さんの主な戦績は以下の通りです。

  • 2011年 AFCアジアカップ2011 優勝
  • 2016年 キリンカップサッカー2016 準優勝
  • 2019年 AFCアジアカップ2019 準優勝

プロ入りしてからリーグでのタイトル獲得はまだありません。

しかし地元での評価は高く、地元紙の主催するサウサンプトン年間最優秀選手投票で2位を獲得、イギリスのサッカー雑誌が選ぶ開幕10試合時点のプレミアリーグのトップ10選手に名を連ねたこともあります。

海外でのトップリーグでタイトルを獲得することは非常に難しいことですが、チームメイトや地元ファンからも信頼を置かれている吉田麻也さんならいつか実現できることと思います。


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まとめ:<選手名>の学歴・出身校と経歴

今回は東京オリンピック男子サッカー日本代表の吉田麻也さんの学歴や経歴をご紹介しました。

旅行気分で受けた名古屋グランパスジュニアユースのセレクションをきっかけにプロを夢見るようになり、ご本人の努力はもちろん、ご家族の大きな支えがあったからこそ夢を実現できたことが分かりました。

海外での経験が豊富な吉田麻也さんの背中を追い、海外を目指す子供たちが増えることはこれからの日本サッカー界にとって大きなプラスになることでしょう。

吉田麻也さんの今後の活躍に期待しています。


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