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ファミマアプリのメリット!ファミペイの便利とデメリットも紹介

ファミリーマート

ファミリーマートを利用することが多い方にぜひとり入れていただきたいのが、ファミマのアプリ「ファミペイ」です。

今話題となっているキャッシュレス決済なのです。

ファミペイをとり入れることでどんなメリットデメリットがあるか、どういった特徴を持っており利用方法はどうなっているか、詳しくご紹介します。

更にはファミペイと併用すると便利なファミマTカードについても、ご興味ある方や迷っている最中という方はぜひご覧になってみてください。


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ファミマアプリ(ファミペイ)のメリット

ファミマアプリのファミペイにはお得なメリットがたっぷり、お得感バツグンですよ。

お得なメリットをお伝えしますね。

ファミペイでの支払いで0.5パーセント還元

ファミリーマートでお買い物することが多いなら、ファミペイを使用するとお得です。

税込み200円につき1円分のFamiPayボーナスが手に入るのです。

ボーナスが貯まったら、ファミペイ残高としてご利用ください。

還元率は0.5パーセント、ちりつもでいつの間にかどんどん貯まっていきますよ。

キャンペーンも随時開催中なので、賢く利用すれば還元率アップで更にあっという間です。

公共料金を支払うならファミペイで

電気料金に水道代、ファミペイで公共料金をお支払いにするととってもお得です。

ファミペイで支払いすることでFamiPayボーナスが0.5パーセント還元されます。

自宅だけでなく会社の近くにも、コンビニってどこにでもあるので公共料金の支払いに利用されている方も多いでしょう。

せっかくなら更なるお得も手に入れてください。

ファミマで買い物はするもののせいぜいスイーツをちょこっと買う程度って方も、公共料金なら毎月ある程度の額を支払っています。

あっという間に貯まっていきますよ。

ただしファミペイ未対応の公共料金・決済代行サービスもあるので、よくご確認ください。

税金の支払いだと、FamiPayボーナスの還元の対象外となってしまいます。

ファミペイアプリで調べれば、どれが対応していて未対応はどれか確認することができます。

トップ画面「NEW!」かサイドメニューより「公共料金・各種料金お支払い」にアクセスし、払込票バーコードに記載の6桁の数字を入力して見ましょう。

クーポンや無料や割引のサービスが受けられる

ファミマでのお買い物に便利な、さまざまなクーポンがあるのもファミペイアプリの魅力です。

「使うクーポンを選ぶ」をタップすれば、その時利用可能なクーポンがチェックできます。

バーコードをレジで提示することで利用できるのです。

クーポンの内容は随時更新されています。

それに合わせてお買い物をするようにしてもいいですね。

ファミチキにおにぎり、誰もが買う人気商品もちゃんと割引クーポンあり。

事前チェック必須です。

ゲームやスタンプで楽しくお得にクーポンゲット

電車での通勤中や仕事の合間の休み時間、なんだか暇だなって時にはゲームに挑戦も出来ます。

スロットにくじ引き、お手軽簡単なミニゲームが揃っていますから暇つぶししつつお得が手に入るのです。

スタンプ集めを頑張ってみてもいいですね。

対象商品を購入に付き1スタンプ手に入ります。

一定数貯めてスタンプカードがすべて埋まった時点でクーポン付与となります。

毎日ファミマのコーヒーを買って飲んでるって方、5杯購入で1杯分無料となりますのでうれしいですね。

ファミマTカードを使えばポイ活に

ポイント活動(ポイ活)で、なんとかポイントを貯めようと余計な買い物をしてしまっているようであれば本末転倒です。

それよりは賢く貯める工夫をすることです。

ファミマTカードを使いファミペイにチャージ、そうするとポイントの二重取りができるのです。

ファミマTカードからファミペイチャージ!これだけです。

チャージ金額の0.5パーセント分のFamiPayボーナスが還元されます。

更にファミペイ決済によってもFamiPayボーナスが付与されるわけです。

ファミマやTポイント加盟店ともなるとTポイントも05パーセント還元。

最大で1.5パーセント還元のお得が舞い込んできます。

一つのお買い物で3つのプラス、これが賢いポイ活のやり方です。

ちなみに、ファミマTカードですがファミマのクレジット払いによりTポイントは最大で2.0パーセントも貯まります。

ですから、ファミマでのお買い物はファミペイよりファミマTカードで支払った方がいいですよ。

※一部対象外となる商品・サービスがあることはご了承ください。

ポイ活はTポイントだけじゃない

Tポイントに楽天ポイント・dポイント、これらはポイ活に便利です。

ファミマにてTポイントだけでなく楽天ポイントやdポイントだって使用できることはご存じですか。

楽天ポイントやdポイントもTポイントと同じく、税込み200円につき1ポイントとなっています。

それぞれのポイントがファミペイと連携しているので、ポイント利用から決済までたった1回バーコードを提示するだけ、とってもスマートです。

以上、ファミペイを利用することでのメリットをご紹介しました。


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ファミマアプリ(ファミペイ)支払いの仕組み

ファミペイの支払い方式をまずは確かめておきます。

ファミペイはファミマのスマホ決済サービスです

「ファミペイ・Famipay」はコンビニ大手であるファミリーマート提供のスマホ決済サービスとなっております。

2019年7月にスタートしました。

もっと早くよりさまざまなメーカーが様々なスマホ決済サービスを出していますから、後発参入組となります。

とはいえ、全国16000店舗以上もあるファミマの決済サービスですからいつでもどこでも、旅行や出張に行った際にだって利用できるのは便利ですよね。

大手だからこその安心感もあり、後から出てきたにも関わらず、あっという間に広まりました。

ファミペイはバーコード決済の使い方

ファミペイの使い方は、Paypay・LINEPayといった有名スマホ決済サービスと似たようなものと思っていただいて大丈夫です。

スマートフォンにバーコードを表示させた状態でレジに行き、店頭の端末で読み取って支払するのです。

「バーコード決済」というやり方です。

事前に、ファミペイ専用のスマホアプリをダウンロードしておいてください。

会員登録をおこない暗証番号を設定するだけで、すぐにでも利用できるようになります。

お店ではアプリを開いてから「ファミペイを使う」をONにしレジスタッフに「ファミペイで支払います」と一言告げること、そしてスマホに表示されているバーコードを見せるのです。

そうすれば、店員さんが端末で読み取ってくれるでしょう。

支払方法はとっても簡単、小銭を1枚ずつ数えるよりも全然スマートですね。

プリペイド式なのでチャージが必要

スマホ決済サービスをとり入れているメーカーは様々あるものの、プリペイド式・後払い式と大きく2つに分けることができます。

あらかじめお金をチャージしておくか、後でお金を引き落としてもらうかの違いです。

ファミペイはプリペイド式ですから、事前にチャージをしておかないと使用することはできません。

その場でチャージするのも可能ですが注意が必要。

・ファミペイに十分な金額があるものとカン違いして現金をほぼ持たないままに買い物に

・ファミマTカードが未登録だった

これだと、たとえアプリを入れていても商品購入は出来なくなってしまうので、お気を付けください。

現金チャージのやり方

チャージ方法ですが、手軽なのはファミリーマートを訪れて商品購入の際にレジの店員さんにチャージをお願いするやり方です。

スムーズに進めるためにも、ファミペイアプリを起動した状態で並んでおいてください。

そして自分の番になったら「ファミペイのチャージお願いします」とバーコードを提示するのです。

レジ画面にはチャージ金額が表示されます。

その中からチャージしたい額を選ぶようにしましょう。

そして現金を支払って完了です。

現金チャージは10万円が上限額となっています。

銀行口座チャージのやり方

極力現金は持ち歩きたくないという方、銀行口座をファミペイに登録しておくことで口座からのチャージが可能となります。

「銀行口座を登録する」をタップし、金融機関を選択の上で必要事項を入力しましょう。

所定の金融機関のみとなるので、場合によっては利用できないこともあります。

当然ながら口座内には必要な額を入れておかねばなりません。

ファミマTカードでクレジットカードチャージのやり方

ファミマTカードという名のクレジットカードを持っており、アプリへの登録ができていればこちらからチャージすることもできます。

アプリ残高横の「チャージ」を選び「クレジットカードでチャージ」を選択しましょう。

カード番号や本人認証など指示に従って入力をしていくことで利用できます。

1回につき1000円から30000円までチャージ可。

1000円単位での選択ができます。

1日10万円・1ヶ月100万円までを上限とします。

オートチャージを設定することで、指定金額より下回った際に自動的にチャージされることとなりレジでもたつく心配は減るのです。

ファミマ店舗とネット通販での使用が可能

全国に散らばるファミリーマートの店舗、そのいずれのお店でもファミペイは使用することができます。

店舗にあるすべての商品購入ができて、ファミマの利用頻度が高いほどFamipayボーナスはどんどん貯まっていくのです。

ただ、Famiパス・各種代金の支払いなどFamiポート商材・コピー代については対象外となっています。

収納代行サービスも一部対象外となります。

ネット通販の「Kaema」はご存じですか。

家具に家電・生活用品と取り扱い商品は多数、実はこちらでもファミペイを使用することができるのです。

しかもほとんどの商品が割引価格なので、カエマ愛用者は絶対にファミペイを登録しておくことです。


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ファミマアプリ(ファミペイ)のデメリット

次にデメリットについて見ていくことにします。

メリット多数のファミペイですが、デメリットもあります。

人によっては合わない・お得に感じないって方もいるかもしれません。

申し込む前に知っておいた方が良いのではないでしょうか。

還元率は低めです

こまめに使用できるものの基本還元率は0.5パーセント、決して高くはないです。

Paypayは最大3パーセントでLINEPayは最大5パーセントですので、むしろ低い方です。

何かと使っている割にはお得感があんまりないなと感じられるかもしれません。

少しでもメリットを増やすには、ポイントの二重取り・三重取りができるようにすることです。

登録可能クレカが限定されています

ファミペイ登録でクレジットカードチャージに利用しようと思うと、JCBブランドのカードだけと限られてしまいます。

その他のカードを使用することの方が多いという方だと、メリットはたっぷり得られないかもしれません。

しかも、JCBブランドのカードであればファミペイ登録でチャージ利用はできます。

一方でクレジットカード側でファミペイチャージはポイント付与対象外となるカードがとにかく多い。

二重取りは思ったほどスムーズにいかないのです。

◎ポイント付与対象外となるクレジットカードは

  • 楽天カード
  • リクルートカード
  • JCBカードW等のJCBオリジナルシリーズ

◎ポイント付与対象となるクレジットカードは

  • Paypayカード
  • イオンカードセレクト

チャージ1回の下限は1000円からのファミマTカード。

一方でJCBブランドのカードは3000円からです。

上限はそれぞれ3万円と5000円となります。

1ヶ月の利用金額は100万円に対して2万円、さすがに物足りないですよね。

というわけで、ファミペイを利用するならファミマTカードが一番適してるということとなります。


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ファミマアプリ(ファミペイ)必須の「ファミマTカード」の特徴

次にファミマTカードについて詳しく見ていくこととしましょう。

ファミペイをもっとお得に使いたい、それならやっぱりファミマTカードです。

こちらのカードの特徴はどういうものなのでしょう。

入会金も年会費も無料

取りあえず作ることをお勧めします。

何しろ年会費も入会金も無料で、コスト不要で保有し続けられるのです。

ETCカードをノーコストのまま追加することもできます。

高校生は除いて18歳以上であれば、収入に関係なくパートやアルバイト・主婦・学生と皆さん申込できます。

審査は厳しくない流通系カード、間口は広く取られているのです。

付帯国際ブランドはJCBのみ

ファミマTカードの付帯国際ブランドはJCBのみです。

VISAやMastrcardにくらべると国際的認知度は低いものの、国内で使用するならきめ細かいサービスは十分と言えます。

Tポイント最大2パーセント

JCB加盟店で支払うことで、税込み200円につきTポイント1ポイント。

更にファミマで最大4ポイント貯まります。

あっという間に目標ポイントに達しますよ。

リボ払いが基本

初期設定はリボ払いとなっているため、気になるならカード到着後に「ずっと全額払い」に設定変更してください。

そうすれば手数料が発生しなくなります。


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まとめ

ファミマアプリのファミペイのメリットを中心にご紹介してきました。

お得感しかないファミペイですので、ファミマを普段使っている方は是非活用されてください。

また、チャージにお得なファミマTカードもお得ですね。

ファミマアプリのファミペイを上手に使って、お得生活をしてください。


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