杉田妃和の学歴や経歴を紹介!出身高校や大学情報(東京五輪女子サッカー【背番号6】MF )

東京五輪サッカー(女子)代表の杉田妃和さんは、WEリーグのINAC神戸レオネッサにMFとして所属し、国際大会でも二度のMVP経験を持つ実力派の選手です。

そんな杉田妃和さんの経歴、家族、幼少期について調べてみました。


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杉田妃和さんの学歴・出身校

杉田妃和さんはどのような学歴の持ち主なのか、プロフィールから出身校、家族構成、子供の頃のエピソードについて見ていきましょう。

杉田妃和さんのプロフィール

氏名  杉田妃和(すぎた ひな)
生年月日  1997年1月31日
出身地  福岡県北九州市
身長  162cm
体重  52kg
血液型  O型

    杉田妃和さんの学歴・出身校


    杉田妃和さんは大学へは進学せず、高校卒業後にWEリーグのINAC神戸レオネッサに所属しています。

    最終学歴は静岡県藤枝市にある私立藤枝順心高等学校です。

    サッカーの強豪校として有名で、全日本高等学校女子サッカー選手権大会では5回の優勝を成し遂げています。

    中学生の頃からナショナルチームのメンバー入りを果たしていた杉田妃和さんは、さらなる技術向上のため、親元を離れて入学しました。

    同じINAC神戸レオネッサに所属する坂口萌乃さん、ニュージーランドの女子サッカーチームで活躍する平野里菜さんなど多くの女子サッカー選手を輩出しています。

    出身中学校は福岡県北九州市にある、市立二島中学校です。

    教育方針は「自立・創造・友愛」です。

    バスケットボール部が強いことで有名で、全国大会にも複数回出場しています。

    プロサッカー選手の本山雅志さんや、山形恭平さん、辰徳さん兄弟もこの学校の卒業生です。

    出身小学校は同じく北九州市の、市立二島小学校です。

    二島中学校の約300m南に位置し、北側を山、南側を海に囲まれた自然豊かな環境にあります。

    校庭ではホタルが生息する川があり、夏の夜には観察もできます。

    とても豊かな自然の中で、杉田妃和さんは幼少期に貴重な体験をしていたのですね。

    杉田妃和さんの子供時代とご家族情報


    杉田妃和さんは、どのような子供時代を過ごしたのかを見ていきましょう。

    またご家族の情報についても調べてみました。

    杉田妃和さんは、両親と兄の4人家族という環境で育ちました。

    父親の徹さんは地元の二島フットボールクラブでコーチをしており、兄もそのクラブに入団してサッカーをしていました。

    母親の情報は公開されていませんが、杉田妃和さんはインタビューで「尊敬する人は父と母」と答えています。

    サッカーが身近な環境で、あたたかい両親に囲まれて育ったことがうかがえます。


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    杉田妃和さんの経歴

    器用な足さばきで相手選手を次々と抜き去り、高校生の頃には「天才ドリブラー」という異名がつくほど卓越したテクニックを持つ杉田妃和さん。

    そんな杉田妃和さんですが、どのような経緯でサッカーと出会い、どのような実績があるのかを見ていきましょう。

    サッカーとの出会い

    杉田妃和さんは小学2年生の時にサッカーを始めました。

    父親がコーチを務め、兄もサッカーをしていたことから興味を持ち、二人が所属していた二島フットボールクラブに入団します。

    すぐにボールを自由自在に操る姿を見た父親の徹さんは、「この子は努力をして身につけるタイプではない。才能があるかもしれない」と見抜きました。

    父親の見立ては正しく、杉田妃和さんはどんどん上達して小学6年生の時には九州の男子選抜にメンバーとして選出されました。

    小学校を卒業後は宗像市のFCグローバルに入団し、中学2年生の時にはナショナルトレセンやJFAエリートプログラムのメンバーとして召集されるようになりました。

    「福岡にすごい女子選手がいる」と評判になり、杉田妃和さんの名前は多くのサッカー関係者に知られるようになったのです。

    経歴・エピソード

    中学校を卒業後に杉田妃和さんは親元を離れ、静岡県の藤枝順心高校に進学します。

    これは、父親とともに立てた「将来はなでしこリーグやなでしこジャパンで活躍する」という目標があったためです。

    寮生活への不安もありましたがすぐに慣れ、サッカーに集中する毎日を送っていました。

    そして、二度のU-17サッカーワールドカップに出場し、優勝してMVPにも選ばれ、世界一になる喜びを経験しました。

    しかし、最大の目標としていた「全日本女子サッカー選手権での優勝」を果たすことはできませんでした。

    3年生の時にキャプテンとして臨んだ大会で、アディショナルタイムで同点に追いつかれ、PKで敗退となり、悔し涙を流しました。

    その経験が今のサッカーに生かされていると杉田妃和さんは語っています。

    「勝つことも大切だが、それ以上のものを得た。その時にはわからなかったがサッカーを楽しむことが一番大切だと知った」

    現在の杉田妃和さんのプレーを見ていると、いつも楽しそうに、そして一生懸命なのがよくわかりますね。

    主な戦績


    杉田妃和さんはドリブルに定評があります。

    相手の隙を突いた素早いボールさばきで、初選出された東京オリンピックではボランチとしての活躍が期待されています。

    主な戦績は以下の通りです。

    【個人成績】

    • 2014:U-17女子ワールドカップ 大会最優秀選手(MVP
    • 2016:U-20女子ワールドカップ 大会最優秀選手(MVP
    • 2016:なでしこリーグ 新人賞
    • 2019:なでしこリーグ ベストイレブン

    【代表選出歴など】

    • 2012,2014:U-17女子ワールドカップ
    • 2016:U-20女子ワールドカップ
    • 2019:FIFA 女子ワールドカップ
    • 2017-2018:アジア競技大会
    • 2019:FIFA女子ワールドカップ
    • 2019:EAFF E-1サッカー選手権

    ワールドカップでのMVP受賞歴やそのプレースタイルは、かつてなでしこジャパンを牽引した澤穂希さんを彷彿させ、日本を代表するMFになるとの呼び声も高いです。

    杉田妃和さんのように左右の足を自在に扱える選手は少なく、MFとしては貴重な存在です。

    東京オリンピックでも素晴らしいフィールドワークで活躍してくれることでしょう。


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    まとめ:杉田妃和の学歴・出身校と経歴

    今回は、杉田妃和さんの学歴や経歴、家族についてご紹介しました。

    サッカー好きの家庭で育ち、小さい頃は男子にも全く引けを取らないプレーで周囲を驚かせた少女は、今や世界に羽ばたく選手になりました。

    これからも日本を代表するMFとしての活躍が期待されています。

    普段はシャイでおとなしい性格ですが、フィールド上での大胆かつクールなプレーに魅了されるサッカーファンも多いです。

    なでしこジャパンを背負って立つ杉田妃和さんに、私たちも期待しましょう。


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