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ディズニーチケットはコンビニ払いで購入できる?注意点を徹底解説!

この記事では、ディズニーチケットをコンビニ払いで購入できるのか、また、コンビニ払いで購入する場合の注意点は何なのかを紹介しています。

いつものお出かけのついでに近くのコンビニでディズニーチケットを買えたら便利ですよね。

ディズニーチケットのコンビニ購入を予定している人は、チェックしてみてください!


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ディズニーのチケットはコンビニ払いで購入できる?


ディズニーのチケットはコンビニ払いでも購入できます。

ファミリーマートやローソン、セブンイレブン、ミニストップいずれのコンビニエンスストアでもディズニーチケットを購入できます。

ただ、2023年現在コンビニ払いで購入できるディズニーチケットは、「日付指定の直接入園予約券」のみです。

コンサートチケットなどと同じように、コンビニ店内にある発券機発行の台紙に印字されたタイプのチケットです。

名刺サイズのものとは違い、ディズニーのキャラクターなどの印刷はありません。

ただ、入園時については券面に印字された二次元コードを入口でかざせばよく、発行後に引換なども不要です。


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コンビニ払いで購入する際の注意点

コンビニ払いでディズニーチケットを購入する場合、種類やデザイン以外にも、いくつかの注意点があります。

以下で、コンビニ払いでディズニーチケットを購入する際に知っておくべき注意点それぞれの詳細を解説しています。

指定日の価格を事前確認


コンビニ払いでディズニーチケットを購入する場合、最初に価格別に表示されたチケットの中から購入したい値段のものを選ぶ必要があります。

この際、指定日のチケット価格と違うものを選ぶと、手続きの最後にエラー画面が表示されてしまいます。

このエラー画面が出てしまうと、最初から手続きし直さなければなりません。

無駄に手間がかかるので、事前に来園予定日のチケット価格をしっかり確認しておくのがおすすめです。

有効期限


コンビニ払いで購入したディズニーチケットの有効期限は、1か月間です。

公式サイトやアプリなど、オンライン上で購入したチケットの有効期限1年に対してかなり短くなっています。

基本、1か月後の同じ日付が有効期限に設定されますが、同日の日がない場合翌月の最終日が適用されます。

たとえば、5月31日が指定入園日の場合、有効期限は6月30日です。

日付の変更


コンビニ払いで購入したディズニーチケットは、基本的に日付を変更できません

日付を変更する可能性がある人は、公式サイトやアプリからの購入がおすすめです。

公式サイトやアプリから購入したeチケットについては、無料で何度でも指定入園日の日付を変更できます。

また、コンビニ購入したチケットは、返品や交換もしてもらえません。

有効期限内であれば取り消しや払い戻しはできるものの、手数料などが請求されます。

万が一コンビニ払いで購入したディズニーチケットを指定日に使えなくなってしまった場合、早めに販売元であるJTB HTA販売センターに問い合わせるようにしましょう。

チケットの保管


コンビニで購入した直接入園予約券も、入園前にアプリに取り込むことができます。

ただ、アプリに取り込んだからといって、元のパークチケットを捨ててはいけません。

入園後にアプリにエラーが発生した場合や指定入園日の変更や払い戻しを希望する場合、必要となるためです。

大切に保管し、東京ディズニーリゾートに来園する当日も持参するようにしてください。


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まとめ

ディズニーのチケットは、コンビニ払いで購入できます。

ただ、コンビニで購入できるのは、日付指定の直接入園予約券のみです。

また、有効期限は1か月間で、日付変更や払い戻しはオンライン上ではできません。

アプリに取り込んだとしても元のチケットを保管する必要がある点にもご注意ください。


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