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マクドナルドデリバリーのクーポンは何種類?使い方や注文方法紹介

小売り・店舗

みなさんはマクドナルドのデリバリーサービスを利用されているでしょうか。

店頭はもちろんのことドライブスルーのように店舗まで出向かなくても自宅でマックのメニューが楽しめるサービスです。

しかも、注文もアプリでできるのでとても便利です。

そこで今回は、このマクドナルドの宅配サービスをさらにお得に利用できるクーポンについてご紹介していきます。


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マクドナルドデリバリーのクーポンは何種類?使い方は?

マクドナルドのデリバリーでは、「KODO」という無料クーポン1種類しか使用できません。

そこで、ここからは唯一使える無料クーポン「KODO」について少し詳しくご説明します。

無料クーポン「KODO」とは?

「KODO」とは、マクドナルドの公式アプリの中にあるアンケートサービスです。

そして、これまでに来店したことのある店舗のサービス内容などについてアンケートに答えることで無料クーポンがもらえます。

マクドナルドには「KODO」以外にも店舗で使える割引券やクーポンはあります。

しかし、デリバリーで使えるのは「KODO」のみなのでお得に利用したい方はぜひアンケートに答えてクーポンを獲得してください。

クーポンの取得から利用における注意点

先ほど記したように「KODO」はアンケートに回答することで取得ができます。

そして、このクーポンの有効期限は2週間です。

アンケートに回答した翌日にはアプリに反映されますので、期限内に利用できるようご注意ください。

クーポンの取得手順について

ここでは、クーポンを取得する具体的な手順についての説明です。

まずは、マクドナルドのアプリをダウンロードが必要です。

そして、次に会員登録を行ってください。

会員登録が終了したら、トップページの下段にある「クーポン」をタップします。

クーポンのページに移ると一番右にある「KODO」をタップ。

「店舗アンケートにご協力ください」からアンケートに進み回答をお願いします。

KODOのアンケートに関する注意点

KODOでのアンケートにはいくつかルールがあります。

例えば、1回の来店で内容を変えて何回もアンケートに回答はできず1回だけです。

また、同じ日に2つ以上の店舗を利用しても、1日にアンケートの回答ができるのは1店舗のみなどです。

そして、毎日同じ店舗を利用していたとしても、その店舗のアンケートに答えられるのは月に1回だけです。

「KODO」の使い方

マックデリバリーを利用するには、マックデリバリーの公式アプリかWEBページからの注文が必要です。

そして、KODOのクーポンを使うにはクーポン対象商品をカートに入れ、会計時のカートページでクーポン番号を入力してください。


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マックデリバリーの注文方法

続いては、マックデリバリーの注文方法です。

公式アプリやWEBページからの注文の流れは次のようになります。

1.届け先となる住所を入力(ただし、会員登録をすませば2回目以降は省略できる)
2.注文したい商品をメニューから選ぶ
3.3つある支払い方法のうち、いずれかを選択をしてお会計

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3つの支払い方法について

マックデリバリーでの支払いには、現金とクレジットカード、マックカードの3つの方法があります。

ただし、会員登録をしていない方の場合は、ゲスト注文となり現金での支払いしかできません。

注文時に届け先の住所入力を省略できることも含め、リピートするなら会員登録をおススメします。

また、店頭では使えるdポイントや楽天ポイント、KODO以外のクーポンについてもデリバリーでは使えませんのでご注意ください。

宅配ができる時間について

店舗ごとにより多少の違いはありますが、基本的な受付時間は次の通りです。

  • 7:00~23:00

ただし、届けるまでの所要時間については、ご飯どきであったりラストオーダーの時間帯であったりすることで時間が掛かる可能性が高くなります。

そのため、食事をする時間が決まっている場合には、受け取り時間が指定できる「時間指定予約」をご利用ください。

注文の2時間後から翌日の22:30までの間で指定ができます。

まとめ

マックデリバリーは、店舗に出向くことなく自宅でマックの商品が楽しめるサービスです。

注文はアプリやWEBを通して行い、会員登録をすれば面倒な住所入力を省いたりクレジットカードなどの現金以外で支払ったりできます。

配達も注文から2時間以上先なら指定予約ができるので、食事の準備から解放されのんびりしたい時にぜひ一度試してみてはいかがでしょう。


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