Snow Manのメンバーの中でもイケメン担当として有名な目黒蓮さん。
そんな目黒蓮さんは端正な顔立ち以外にも、鍛え上げられた腹筋や筋肉が話題を集めています。
そしてなんと、その筋肉を手に入れる努力の裏には意外な理由があるとか。
そこでここでは、目黒蓮さんの腹筋や筋肉事情、さらにはモデル並のスタイルについて詳しく紹介します。
目黒蓮の腹筋がバキバキ!
目黒蓮さんといえば、バキバキの腹筋がかっこいいと話題です。
滝沢歌舞伎に出演した際には、特注の機械で吊るされた状態で太鼓を叩くという、常人離れしたパフォーマンスを披露。
目黒蓮さんの腹筋あってしての技だったと言われています。
ただその後、2020年春の滝沢歌舞伎はコロナの影響で中止となってしまいます。
物足りなさを感じたという彼は、それを埋めるため、新たにジムに通い始めたそうです。
そして、ジムで鍛えた彼の筋肉は、グラビアの特集を組まれるほどの注目を集めています。
しかし、彼が筋トレをするのはボディメイクや物足りなさを埋めるためだけではなく、「大切な人たちを守るため」に筋肉をつけたい、という素敵な思いもあるんだとか。
見た目も心もかっこよすぎますね。
目黒蓮の身長はモデル並み!
目黒蓮さんが所属するSnow Manは、ジャニーズ史上に残る高身長グループとして話題を集めています。
メンバーの平均身長は177cmで、最も背が高いラウールさんは188cm、最も背が低い佐久間大介さんは168cmとなっています。
目黒蓮さんの身長も184cmと、Snow Manの中では2番目に背が高く、公表している体重は64kg。
なお、身長184cmの平均体重は62.6kg~84.6kgだそうです。
そのため、数字上は平均体重範囲になりますが、目黒蓮さんの場合筋肉多めです。
そのため、目黒蓮さんはまさにモデル体型の持ち主と推定されます。
目黒蓮はバク転でケガ?
目黒蓮さんはバク転をはじめとしたアクロバットが得意です。
ただ、過去の失敗をきっかけに、バク転ができなくなった時期があったそうです。
きっかけは、宇宙six時代に出演したMUSIC STATIONのリハーサルでのバク転の失敗でした。
脳震盪を起こし、左眉には今もその時にできたキズが残っているほどの事故だったようです。
その失敗を受け、バク転に対する強い恐怖心を抱えるようになってしまった目黒蓮さんでしたが、それを克服するため、先生の指導を受けることに。
そこから10ヶ月間の練習を重ね、最終的にバク転を再習得したそうです。
目黒蓮さんの精神力の高さとプロ意識をうかがえるエピソードですね。
まとめ
SnowManの目黒蓮さんの腹筋がかっこいいと話題です。
滝沢歌舞伎では、その腹筋を生かして常人離れしたパフォーマンスを披露しています。
その後の滝沢歌舞伎の中止に物足りなさを感じジムに通い始めた結果、グラビアで特集が組まれるなど、その肉体美にますます磨きがかかっています。
しかも、鍛えている背景には、大切な人を守るための筋肉をつけたいという思いがあるそうです。
そんな目黒蓮さんはSnow Manの中で2番目に背が高く、体重もモデル並み。
トラウマを克服してバク転を再習得した過去も持ちます。
目黒蓮さんの魅力は腹筋だけじゃありません!