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花西子のパウダーの違いを徹底調査!ルースとプレスト?結局どれ

花西子

中国のコスメブランド「花西子」の中でも大人気のアイテムといえば、パウダーです。

ただ、一口に花西子のパウダーと言っても、ルースとプレストの中にもさまざまな種類があります。

そこでここでは、花西子のパウダーの違いを徹底調査した結果を紹介します。

どの花西子のパウダーを買おうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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花西子のパウダーの違い

2023年現在、花西子のパウダーのラインナップは8種類あります。

そしてこの8つは、「ルースパウダー」と「プレストパウダー」の2種類に分類できます。

このうち、サラサラとした軽い付け心地が特徴のルースパウダーのラインナップは以下4つ。

  • 玉養桃花 ルースパウダー:税込み4,100円
  • 玉女桃花 ルースパウダー(通常版):税込み4,100円
  • 玉女桃花 ルースパウダー(Kシリーズ):税込み4,100円
  • 玉女桃花 ルースパウダー(タイ族限定/豪華):税込み4.100円/5,100円

いずれも、密着力の高さと裏腹、付けていることを忘れてしまう軽い使用感が魅力です。

一方で、軽いルースパウダーと違い固形状で、カバー力の高さが特徴のプレストパウダーには4種類あります。

  • 玉養桃花 プレストパウダー:税込み4,500円
  • 玉容凝脂 プレストパウダー:税込み4,900円
  • 玉女桃花 プレストパウダー:税込み4,500円
  • 玉女桃花 プレストパウダー(タイ族限定):税込み5,600円

この際、付け心地が軽いのが好みな人にはルースパウダーが、しっかりとしたカバー力を求める人にはプレストパウダーがおすすめです。

以下では、花西子のパウダーひとつひとつの特徴を、ルイスパウダー・プレストパウダー別に紹介しています。

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 玉養桃花ルースパウダー

花西子のルースパウダーの違い

花西子のルースパウダーの粉は、4種類に分類できます。

  • 玉養桃花
  • 玉女桃花(通常版)
  • 玉女桃花(Kシリーズ)
  • 玉女桃花(タイ族限定/豪華)

「通常版」と「Kシリーズ」の玉女桃花は、1つの商品のカラー違いとして販売されています。

ただ、粉の性質が大きく違う点にはご注意ください。

一方で、タイ族とのコラボシリーズとして販売されている「玉女桃花」には、タイ族通常版と豪華版の2種類の商品があり、販売価格も違います。

ただ、パッケージの装飾が違うだけで、使われている粉は同じです。

これら4つのパウダーを比較した結果をまとめると、以下になります。

玉養桃花 玉女桃花(通常版) 玉女桃花(Kシリーズ) 玉女桃花(タイ族限定/豪華)
肌質 全肌質向け 全肌質向け オイリー肌向け 全肌質向け
カラー 01 ナチュラルパール
03 セミマット
05 ラベンダー
01 ナチュラルパール
02 ナチュラルマット
03 セミマット
04 ラメアイボリー
K01 ナチュラルパール
K02 ナチュラルマット
K03 セミマット
01 ナチュラルパール
02 ナチュラルマット
03 セミマット
※ 豪華は03 セミマットのみ
特徴 定番一番人気 定番人気 定番人気 民族コラボシリーズ

一番人気は、「玉養桃花 ルースパウダー」です。

テカリをおさえてくれる皮脂吸着パウダーが、長時間サラサラな状態をキープしてくれます。

また、カシスやラズベリーの葉など、植物性エキスを贅沢に配合した「玉養桃花 ルースパウダー」は、タルクフリーなパウダーでもあります。

そのため、全肌質向きではあるものの、特に敏感肌・ニキビ肌・オイリー肌の人におすすめです。

同じく定番人気の「玉女桃花 ルースパウダー(通常版)」は、密着性の高さとヒアルロン酸配合の保湿力の高さが魅力です。

使用感は、「玉女桃花 ルースパウダー(タイ族限定)」とよく似ており、どちらも全肌質向きです。

一方で、「玉女桃花 ルースパウダー(Kシリーズ)」は、葛根やハナスゲなど植物由来のエキスを配合することで、オイル吸収力が強化されています。

テカリやすいオイリー肌の人には、こちらのKシリーズがぴったりです。

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 玉養桃花ルースパウダー

花西子のプレストパウダーの違い

花西子のプレストパウダーの粉の種類には、以下4つがあります。

  • 玉養桃花
  • 玉容凝脂
  • 玉女桃花
  • 玉女桃花(タイ族限定)

これら4つのパウダーを比較した結果をまとめると、以下になります。

玉養桃花 玉容凝脂 玉女桃花(通常版) 玉女桃花(タイ族限定)
肌質 敏感肌・混合肌 全肌質向け 全肌質向け 全肌質向け
カラー 02 セミマット
04 ラベンダ
Z20 ライトベージュ
Z25 ナチュラルベージュ
01 ナチュラルパール
02 セミマット
03 ニュートラル
雀羽(ジャクウ)
特徴 敏感・ニキビ肌でもOK カバー力高め 仕上がりがさらさら 民族コラボシリーズ

うち、「玉養桃花 プレストパウダー」と「玉女桃花 プレストパウダー(通常版・タイ族限定)」は、同名のルースパウダーと仕上がりのテイストが似ています。

ただ、コンパクトで持ち運びやすく、プレストパウダーならではのカバー力の高さに違いがあります。

また、「玉養桃花」は、敏感肌やニキビ肌の人でも安心して使える肌に優しい仕様をしています。

そのため、全肌質向きではあるものの、特に敏感肌・ニキビ肌・オイリー肌の人にぴったりです。

一方で、「玉容凝脂 プレストパウダー」は、ほかの花西子のプレストパウダー以上にカバー力が高くなっています。

メイクキープとしてはもちろん、ファンデーパウダーとしても使えます。

カバー力の高さや肌質、色合いの違いを踏まえて、好みのパウダーを選びましょう。

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玉容凝脂プレストパウダー

まとめ

花西子には8種類のパウダーがあり、ルースパウダーとプレストパウダーの2つに分類できます。

ルースパウダーはサラサラとした軽い付け心地が特徴で、密着力の高さと付けていることを忘れる自然な仕上がりが魅力です。

一方で、プレストパウダーは、ルースパウダーと違って固形状でカバー力が高く、しっかりとした付け心地を求める人に適しています。

また、花西子のルースパウダー4種類それぞれにも、プレストパウダー4種類それぞれにも、違った魅力が詰まっています。

比較表を参考に、花西子のパウダーの違いを理解した上で、好みや目的にあったものを選ぶのがおすすめです。

 

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※この記事の価格や内容は2023年11月の情報です。

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