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鬼龍院翔は結婚して嫁がいる?歴代彼女や好きなタイプも紹介

芸能人

NHK紅白歌合戦出場経験もあるヴィジュアル系エアバンド、ゴールデンボンバーのボーカル 鬼龍院翔さん。

歌手活動だけではなくバラエティ番組での活躍、吉本の総合芸能学院を卒業されていることもよく知られていますが、派手な風貌から女性遍歴の方も気になります。

そこで鬼龍院翔さんが、結婚して嫁さんがいるのかということや歴代の彼女情報、どんなタイプがお好きなのかを調べてみました。


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鬼龍院翔さんは結婚をして嫁がいるのか

ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔さんは、結婚しています。

2021年9月4日に、一般の女性と結婚したと公表されていました。

鬼龍院翔さんが結婚を公表する際、たくさん悩み考え抜いて選択した決断だといっています。

結婚を報告せずに隠し通すことも考えていたそうです。

しかし、

「”自身の尻の毛の脱毛をしたことを発信しただけで、ネットニュースの記事になってしまう”というこのような状態の私では、入籍もいずれ必ず記事になってしまうので、堅苦しく自分らしくはないと思いますが公表を選んだ」

とのことです。

ネット上では過去におふざけで全く異なる人を嫁だと写真を公開していたことはあるのですが、本当の嫁については、明らかになっていません。

また、結婚願望が元々なかったという鬼龍院翔さんは、結婚してもすぐに別居したいということをTVのバラエティ番組内で話していましたので、どのような結婚生活をおくっているのか、謎です。


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鬼龍院翔さんの歴代の彼女情報

歴代彼女は、まずは学生時代に「学校一のマドンナ」と言われた美女だったという人。

付き合って3日ですぐに別れて、その後すぐに後輩と付き合っていたそうで、この一件から美人できれいな人が苦手になったというエピソードがあります。

次はアルバイトしていたレンタルDVD店で働いていた時のお客さんであった彼女です。

彼女は耳が聞こえなかったそうで、彼女を音楽で楽しませる際にエアで音楽を楽しむ姿を見せることから、ゴールデンボンバーの起源が形成されたと言われています。

ほかには、フジテレビ系列のバラエティ番組「人志松本の酒のツマミになる話」の中での話です。

ハリセンボンの近藤春菜さんが「鬼龍院翔さんが、女芸人の卵と付き合っていた」と解説。

今は芸人ではないからと「シャボテン公園というコンビ」だと暴露していました。

他にもデビュー前から10年以上支えてくれていた女性がいるということですが、この長年の彼女を捨てて結婚したということが週刊誌などで書かれています。

キレない女性関係が他にも2件、3件あることを多くの方から匂わせられていますが、ゴールデンボンバーが爆発的に売れてから、非モテ男からモテモテ男へと化していたようです。


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鬼龍院翔さんの好きな女性のタイプ

鬼龍院翔さんが好きな女性のタイプは、釈由美子さん、桐谷美玲さんを公表していますが、お二人とも子犬のようなかわいらしさのある大人の女性です。

キレイな人への苦手感やトラウマがあるとは言いますが、釈由美子さんも、桐谷美玲さんも、群を抜くキレイさです。

好きな性格のタイプについては、気を使わなくていい人が好きだといいます。

鬼龍院翔さんは強迫性障害があり、こだわりがあったり気にすることが多い性質なので、一緒にいて気を使わずに楽でいられる人が最もタイプの女性だとのことです。

鬼龍院翔さんは結婚願望がなかったと話していたにもかかわらず結婚しているので、奥様は自分の理想の女性のタイプに、カッチリハマったのではないでしょうか。

普通に生活していて、安心感のある女性が好きだということなので、奥様のことなのかなと、感じてしまいます。

まとめ

ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんは、2021年9月4日に結婚しています。

歴代彼女は、中学時代の「学校一のマドンナ」と言われた美女、ゴールデンボンバーを形成する元となる出会いをした耳の聞こえない彼女、10年の大人の関係の彼女等、モテモテ男なので他多数上がっています。

好きな女性のタイプは、釈由美子さん、桐谷美玲さんです。

「学校一のマドンナ」のトラウマからきれいな人への苦手感があるようですが、結局好きな女性のタイプは、きれいなかわいい感じのお二人を選んでいるところが少しかわいく思ってしまいます。

ささやかながら、結婚願望がないという鬼龍院翔さんが結婚した現在の奥様との、良い時間が続くことを願っています。


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