水沼尚輝の学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪競泳100mバタフライ(男子)) 

東京五輪競泳100mバタフライ(男子)の水沼尚輝さんは、30㎝という大きな足から生み出される推進力が武器の選手です。

そんな水沼尚輝さんは、どんな経歴でどこの出身なんでしょうか。

そこで水沼尚輝さんの学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪競泳100mバタフライ(男子))をご紹介します。


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水沼尚輝の学歴・出身校

水沼尚輝さんはどのような学歴の持ち主なのか、プロフィールから出身校、家族構成、子供の頃のエピソードについて見ていきましょう。

水沼尚輝さんのプロフィール

  • 氏名:水沼尚輝(みずぬまなおき)
  • 生年月日:19961213
  • 出身地:栃木県真岡市
  • 身長:181
  • 体重:82
  • 血液型:B型

    水沼尚輝さんの学歴・出身校


    水沼尚輝さんの最終学歴は新潟医療福祉大学大学院です。

    同大学健康科学部健康スポーツ学科を卒業後、大学院の健康科学専攻修士課程を修了しています。

    新潟医療福祉大学は、新潟県新潟市になる私立大学で、2001年開学の比較的新しい大学で、日本海側の私立大学としては最大規模を誇っています。

    水泳部、サッカー部、バスケットボール部など、強化クラブに指定されている部活が数多くあり、日本代表クラスの選手育成プログラムが提供されています。

    大学入学当初は、消防士になることが夢だったという水沼尚輝さんですが、現在は職員として同大学に所属しながら、選手として活動を続けています。

    高校は作新学院高等学校を卒業しました。

    作新学院高等学校は、栃木県宇都宮市にある私立高校で、野球部は甲子園の常連として有名です。

    また競泳日本代表の萩野公介さんは、同校の2年先輩です。

    萩野公介さんの学歴や経歴はこちら

    中学校は真岡私立山前中学校、小学校は山前小学校を卒業しています。

    中学、小学校共に、全校生徒200名程度の小さな学校です。

    水沼尚輝さんの子供時代とご家族情報


    水谷尚輝さんは、クリーニング店を営む父(敏明さん)と母(典子さん)の間に、3兄弟の長男として生まれました。

    子供の頃は、口数は少ないけれど、「川があったら入りたい、木があったら上りたい。」という好奇心旺盛な子供でした。

    小さい頃から「水との縁が深い子」と両親が語る水谷尚輝さんは、1歳の頃に風呂で溺れかけてもにこにこ笑っていたり、6歳の頃には、祖父が作った池で、鯉と一緒に泳いでいたというエピソードがあります。

    そんな水谷尚輝さんは家族から、「前世は魚だったんじゃないか」と言われているほどです。

    2人の弟については、情報が公開されていないため詳しいことは分かりませんでした。


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    水沼尚輝さんの経歴

    小学生の頃から水泳をやっていた水沼尚輝さんですが、現在のように活躍するようになったのは大学に入ってからという遅咲きの選手です。

    そんな水沼尚輝さんは、どのような経緯で競泳と出会い、どのような実績があるのでしょうか。  

    競泳との出会い


    実家の池で鯉と泳いでいた水沼尚輝さんは、6歳の頃、近所のフィールドビックスイミングスクールで水泳を始めました。

    しかし、高校までは特に目立つ成績は出しておらず、全国的には無名の選手でした。

    経歴・エピソード

    小中学校時代の水沼尚輝さんは、これといった大きな記録は残していません。

    中学卒業後はスポーツ強豪校として知られる作新学院高校に進学し、水泳部に入りますが、高校時代の最高記録は、インターハイ予選9位というレベルのものでした。

    水泳部の2年先輩には、リオ五輪金メダリストの荻野公介さんがいましたが、当時の水沼尚輝さんにとっては「雲の上の存在」の人だったといいます。

    水沼尚輝さんは、初めは自由形の選手でしたが、高校3年の時にコーチの勧めでバタフライに転向しています。

    その後新潟医療福祉大学に進学し、現在も師事する下山好充監督に指導を受けるようになったことで、運命が変わってきます。

    下山監督は、自身も水泳の選手だった経歴を持ち、筑波大学の大学院で水泳についての研究をしていました。

    初めは筑波大学水泳部のコーチをしていましたが、2005年に新潟医療福祉大学から誘われて水泳部の創部に携わり、ゼロからチームを作り上げてきました。

    この下山監督の理論に裏付けされたトレーニングにより、水沼尚輝さんの才能は開花していきます。

    水沼尚輝さんの武器は、体幹の強さと長い腕、イルカの尾びれのように大きい30㎝の足から生み出される推進力です。

    この武器と下山監督の指導により、高校時代はバタフライ100m 54秒台だった記録が、51秒台にまで跳ね上がります。

    主な戦績


    大学入学後、徐々に頭角を現し始め、いつの間にか全国レベルの選手に成長した水沼尚輝さんですが、どのような戦績があるのか見ていきましょう。

    国内では、2018年、2019年、2021年の日本選手権バタフライ100mで優勝しています。

    国際大会では、2018年競泳ワールドカップ混合メドレーで3位、2019年世界水泳選手権バタフライ100m9位、メドレーリレー400m4位になっています。

    2021年日本選手権では、5103で自己ベストを更新、リオ五輪では銀メダルに相当する好タイムを記録しています。

    年を追うごとに記録を更新しており、これからが本当に楽しみな選手です。


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    まとめ:水沼尚輝の学歴・出身校と経歴

    今回は、水沼尚輝の学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪競泳100mバタフライ(男子))についてご紹介しました。

    多くの競泳選手が子供の頃から注目を浴び、大都市の強豪大学やスイミングクラブに所属する中、創部17年目の地方大学から五輪出場を決めた水沼尚輝さん。

    そのモットーは「地方から世界を狙う」というものです。

    30㎝という大きな足など恵まれた体型にもかかわらず、目だった成績が残せなかった高校時代から、恩師下山好充監督との運命の出会いにより、日本のトップ選手に成長しました。

    自ら掲げるモットーのとおり、新潟から世界を狙って、ますます活躍されていくことを期待したいと思います。


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