東京五輪ボクシングウェルター級出場選手の岡澤セオンさん。

アジア選手権のウェルター級で、日本人として36年ぶりとなる銀メダルを獲得したセオンさんはどんな経歴でどこの出身なんでしょうか。

そこで、岡澤セオンの学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪ボクシングウェルター級(男子))についてご紹介します。


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岡澤セオンさんの学歴・出身校

東京オリンピックでメダル獲得の有力候補の1人として注目されている岡澤セオンさん。

ここでは、岡澤セオンさんのプロフィールや出身校、そして子供時代や家族についてお伝えします。

岡澤セオンさんのプロフィール

  • 氏名:岡澤セオンレッツクインシーメンサ(おかざわせおんれっつくいんしーめんさ)
  • 生年月日:1995年12月21日
  • 出身地:山形県山形市
  • 身長:179㎝
  • 体重:69kg
  • 血液型:非公開
  • 所属:Wild.bボクシングジム

岡澤セオンさんの学歴・出身校

岡澤セオンさんの最終学歴は中央大学です。

中央大学は東京都に所在している私立大学で、司法試験の合格実績などから法学部が有名な大学として知られています。

出身の高校は日本大学山形高等学校です。

この高校は、山形県山形市に所在しており野球やサッカー、バレーボールをはじめとし、その他の部活動でも全国大会に出場するなどスポーツの盛んな高校です。

この学校の卒業生には、阪神タイガースで活躍している中野拓夢さんやヤクルトスワローズの奥村展征さんがいます。

出身の中学校は山形大学附属中学校です。

この学校は山形県山形市に所在しており、山形県内では唯一の国立中学校となっていることもあって、学習にはかなり力を入れている学校です。

出身の小学校は山形大学附属小学校です。

この学校は山形県山形市に所在しており、中学校と同様に山形県内で唯一の国立小学校となっていて入学時には試験のある小学校です。

岡澤セオンさんの子供時代とご家族情報

岡澤セオンさんは小学校1年生のときに地元の山形クラブというレスリング教室でレスリングを始め、中学校を卒業するまでの9年間続けています。

レスリングを始めるとすぐに小学校1・2年生の大会に出場して見事優勝し、潜在能力の高さを伺わせる結果を残しています。

中学校では、小学校の頃から本腰を入れていたレスリングのみならず、中学校駅伝競走大会にも出場し好タイムを記録しています。

また小学校・中学校と国立の学校に通っているので、学業にも力を入れていたことがわかります。

家族関係は父親、母親の3人家族です。

ガーナ人の父親と日本人の母親の間にハーフとして生まれたのが岡澤セオンさんになります。

現在世界で活躍しているスポーツ選手にも、アフリカ系と日本人のハーフの選手達が多くいるので、岡澤セオンさんの身体能力の高さも父親ゆずりのところがあるのかも知れませんね。


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岡澤セオンさんの経歴

2019年には日本ボクシング連盟からMVPとして表彰されている岡澤セオンさん。

そんな岡澤セオンさんのボクシングを始めたきっかけや経歴、これまでの戦績を見ていきたいと思います。

ボクシングとの出会い

小学校、中学校とレスリングをしていた岡澤セオンさんですが、高校はレスリング部のない日大山形高校に進学し、陸上部かラグビー部への入部を希望していました。

中学時代には駅伝でも活躍していますので、その経験をいかすための選択だったとも考えられます。

しかし、高校の入学式当日に、かなり見た目の怖い先輩にボクシング部に強引に誘われ、断ることもできずにそのままボクシング部に入部してしまったのが岡澤セオンさんとボクシングの出会いになります。

怖い先輩に誘われ、たまたま始めたボクシングでオリンピック選手にまで成長するという話は、まるでマンガようなエピソードですね。

経歴・エピソード

高校に入学し始めたボクシングでしたが、様々なスポーツを経験してきていた岡澤セオンさんが頭角を現すのに時間はかかりませんでした。

わずか2年後の高校3年生で出場した山形県高等学校総合体育大会では見事優勝し、インターハイでも5位に入賞する活躍を見せています。

高校卒業後はボクシングの名門である中央大学に進み、4年生のときにはライトウェルター級で国体に出場し準優勝、全日本選手権で3位と見事な成績を残しています。

その後大学を卒業しますが、ボクシングは大学までという母親との約束があった為、ボクシングを辞めて都内の企業へと進路を決めることになります。

そのまま就職するという選択をしそうになっていた岡澤セオンさんでしたが、大学時代の戦績に未練が残っており、ボクシングを完全に諦めることはできていませんでした。

そんな悩んでいた時期に大学の後輩や周りからの後押しがあり、迷っていた岡澤セオンさんはボクシングを続けることを決心し、内定を辞退して、ちょうど指導員を募集していた鹿児島県体育協会に所属します。

それからは選手の指導をしながらボクシングを続けていた岡澤セオンさんですが、現在は更に実力を磨くため鹿児島県体育協会を退職し、Wild.bボクシングジムでボクシング一本の生活を送っています。

主な戦績

主な戦績としては、2019年にアジア選手権のウェルター級に出場し、日本人として36年ぶりとなる銀メダルを獲得しています。

同じく2019年の日本選手権大会でも優勝を果たしています。

大学卒業以降、他にも数々の大会で上位に入賞している岡澤セオンさんは、戦績からも伺えるとおり世界でも活躍できる実力を持っていることがわかります。


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まとめ:岡澤セオンの学歴・出身校と経歴

今回は岡澤セオンの学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪ボクシングウェルター級(男子))についてご紹介しました。

偶然のきっかけで始めたボクシングで、持ち前の身体能力と様々なスポーツでの経験を武器に、オリンピック代表にまで上りつめた岡澤セオンさん。

選手層が厚く激戦区といわれている階級に出場する岡澤セオンさんが、ボクシングで金メダルを獲得した村田諒太さん以来となる快挙を達成する瞬間を楽しみにしています。


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