東京五輪バドミントンダブルス(混合)出場選手候補の東野有紗さん。

バドミントン全日本総合選手権大会の混合ダブルスで4連覇を達成するなどした東野有紗さんはどんな経歴でどこの出身なんでしょうか。

そこで東野有紗の学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪バドミントンダブルス(混合))をご紹介します。

 


スポンサードリンク

東野有紗さんの学歴・出身校

 

1996年8月1日生まれで北海道岩見沢市出身の東野有紗(ひがしのありさ)さん。

身長は160cmで体重54kg、血液型はB型です。

東野有紗さんの最終学歴は富岡高等学校卒業です。

高校卒業後は日本ユニシス実業団バトミントン部に所属した為、大学には進学しておりません。

富岡高校は福島県に所在するスポーツ科のある学校で、バドミントンやゴルフ、サッカーなどが有名で特にバドミントンは強豪校として知られています。

同じ高校の出身者として、日本人男子初となる世界バドミントン選手権を2度優勝している桃田賢斗さんや女子ワールドカップで日本代表に選出されている山根恵里奈さん、菅澤優衣香さんなどがいます。

東野有紗さんは福島の中学校で2年生のときに東日本大震災に遭い、原発事故の影響で高校3年間は避難先になっていた猪苗代町で日々の練習を続けていました。

地元北海道を離れ、慣れない場所で生活していた東野有紗さんにとって避難先での生活はとても大変なものだったのだと想像できます。

しかし、クロスカントリーをバドミントンの練習の代わりにおこなったという雪国ならではの楽しかった思い出も色々とあるようです。

そんな大変な生活を送りながらも高校3年生の全国高校選抜大会では女子ダブルスに出場し、見事優勝を飾っていることから日本有数の実力を持っていたことがわかります。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Arisa Higashino(@aripei.meee)がシェアした投稿

出身の中学校は富岡第一中学校です。

東野有紗さんは小学校時代から全国大会に出場するなど活躍していたこともあり、富岡第一中学校からのスカウトを受けました。

その為、中学校からは地元の北海道を離れ福島県の富岡第一中学校に進学していますので、この時にはバドミントンに本気で打ち込むことを決心していたということがわかりますね。

中学時代にはその後、互いに日本を代表する混合ペアにまで成長を遂げることになる、1学年下の渡辺雄太さんとバドミントン人生を左右すると言っても過言ではない出会いがありました。

ペアを組むきっかけは偶然で2014年に開催されたジュニア国際大会で、ペアの決まっていなかった東野さんと怪我で本調子ではなかった渡辺さんが急遽ペアを組まされたのがきっかけだそうです。

後に本人たちも余り者同士だったと語っており、まさに運命的な出会いだったようです。

小学校は岩見沢市立美園小学校に通っていました。

東野有紗さんは小学校からバドミントンを始めたようで全国小学生バドミントン選手権大会で3位になるなどし、教育実践児童生徒優秀賞を市から送られています。

ナショナルメンバーにも選出されていますので、世界で活躍するほどの選手となると小学生時代からずば抜けた実力を持っていたようです。

家族関係は父、母、兄の4人家族のようです。

東野有紗さんはバネが強いことで有名ですが、それは中学・高校と陸上短距離で全国大会に出場していたお母さんから受け継いだという部分もあるのかもしれません。

中学校入学時には北海道に家族を残し、お母さんも一緒に福島に引っ越しているようなので、ご自身の学生時代の経験からも娘の有紗さんにとって、最善の選択をさせてあげようとしたのが伺えます。

 


スポンサードリンク

東野有紗さんの経歴

 

この投稿をInstagramで見る

 

Arisa Higashino(@aripei.meee)がシェアした投稿

東野有紗さんといえば攻撃的なプレースタイルで有名です。

その東野有紗さんの経歴を見ていきたいと思います。

小学校の1年生からバドミントンを始めたということですが、当時走ることが好きで陸上クラブに入ろうとしましたが、3年生からしか入れず、仕方なくバドミントンクラブに入ったのがきっかけだそうです。

小学校時代のバドミントンの恩師が、バドミントンをプレーしている東野有紗さんの姿を初めて見たのは東野さんが小学校3年生のときで、運動神経はいいと思ったそうですが五輪代表にまでなるとは思わなかったと語っています。

このときには、まだ飛び抜けた実力があったわけでは無かったようなので、数年で頭角を現すようになるまでには並々ならぬ努力をしたことが伺えます。

東野有紗さんは、これまでに長年バドミントン選手として活躍してきていますが、大きな怪我をしたという情報はないようです。

2019年バドミントンアジア選手権で足首を捻り棄権してしまっていますが、それ以外は大きな怪我はないようです。

世界のトップレベルでスポーツを長く続けていく上で怪我をしない、体が強いというのはとても重要な、まさに天性の才能といえるのではないかと思います。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Arisa Higashino(@aripei.meee)がシェアした投稿

主な実績としては、全日本総合選手権大会 混合ダブルスで2017,18,19,20年に優勝し4連覇を達成しています。

国際試合でも2018,2019年に香港オープン混合ダブルスで優勝し2連覇を達成するなど国内のみならず世界でも屈指の実力を持っていることがわかります。

 


スポンサードリンク

まとめ:東野有紗の学歴・出身校と経歴

今回は、東野有紗の学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪バドミントンダブルス(混合))についてご紹介しました。

全英オープンで日本人初の優勝を果たすなどした東野有紗さん。

中学時代に偶然ペアを結成し、9年間という長い期間で磨き上げてきたコンビネーションを武器に今では混合ダブルス国内最強とわれています。

混合ダブルスにおいて、女子が前衛という独特なプレースタイルを武器に世界と戦い続けている東野有紗さん。

そんな東野有紗さんがパワーのある男子のスマッシュを前線で打ち返し活躍していく姿に、これからますます目が離せなくなりそうです。


スポンサードリンク