東京五輪女子マラソン出場候補選手の一山麻緒さん。

「運動会のかけっこで1番をとりたい!」という思いで陸上を始めたという一山麻緒さんはどんな経歴でどこの出身なんでしょうか。

そこで一山麻緒の学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪マラソン(女子))をご紹介します。

 


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一山麻緒さんの学歴・出身校

1997年5月29日生まれで鹿児島県出水市出身の一山麻緒(いちやままお)さん。

身長は158cm で体重43kg、血液型は不明です。

一山麻緒さんの最終学歴は出水中央高等学校です。

出水中央高等学校は、鹿児島県にある私立の共学校で競合部活の多い学校です。

他県からの生徒も多く男子寮と女子寮が5棟もあります。

一山麻緒さんはキャビンアテンダントになるという夢があり、出水中央高等学校の教養課程に進みました。

高校に入学した一山麻緒さんは女子駅伝部に入部し、恩師の黒田先生のもと練習に励みます。

また高校時代からマラソンの福士加代子選手が憧れでした。

そしてこの頃から「東京オリンピックに出たい」と思うようになりました。

恩師の黒田先生によると、高校時代の一山麻緒さんは、とにかく自分に厳しく、練習が終わっても1-2時間走ったり、プールに行って泳いだりしていたそうです。

高校時代には朝から晩まで練習をしていて、寝る時間を確保するために、湯船でご飯を食べていました。

このように自分に厳しく、一生懸命練習をしてきたことが、オリンピック出場という夢の実現につながったのでしょうね。

高校時代に成績は、3年の時に都道府県対抗女子駅伝に鹿児島県代表として出場、他に全国高等学校総合体育大会に出場しましたが、残念ながら予選落ちしています。

出身の中学校は出水市立出水中学校です。

一山麻緒さんは中学時代も陸上をやっていました。

全国大会への出場はありませんでしたが、鹿児島の薩摩川内市での記録会に出場し、女子800mと1500mで大会記録を出したり、熊本玄人吉市の「ひとよし春風マラソン」女子3kmの部で優勝しています。

また中学2年生の時、運命の出会いがありました。

市内の陸上施設で自主練習をしていた時に、その後恩師となる出水中央高校女子駅伝部の監督である黒田安名さんに「一緒に練習をしないか?」と誘われます。

これがきっかけで出水中央高校駅伝部に進みます。

この出会いがなかったらオリンピック出場もなかったのかもしれません。

小学校は出水市立出水小学校に通っていました。

一山麻緒さんが陸上を始めたのは、小学5年生の頃のことでした。

その動機は「運動会で一等賞をとりたい」という可愛らしい理由からでした。

出水市陸上スポーツ少年団に入団し、市民駅伝の小学生の部に出場し、大会記録も出しています。

この頃からマラソンの才能が見え隠れしていたようですね。

家族構成はあまり知られていませんが、ご両親と妹さんが1人いるようです。

両親とも特に陸上の経験者ではないようですが、妹の莉那さんは高校まで陸上をやっていました。

父親は一山剛さんといって、おそらく一般のサラリーマンだろうと言われています。

母親は一山優子さんといいます。

一山麻緒さんは高校時代は寮には入らず、自宅から通学していたそうで、毎日朝家を出る時に、「行ってらっしゃい。がんばれ、まおちゃん」と言って送り出してくれていたと一山麻緒選手は語っています。

また、一番好きな料理は母親の作ったものだとも言っています。

母親の支えがあってこそ、オリンピック選手になるまで成長できたのでしょうね。

妹は一山麻緒さんの2歳下で、同じ中央高等学校の陸上部に所属していました。

莉那さんは姉のことを「麻緒ちゃん」と呼んでいて、姉妹というよりも友達という感じなのだそうです。

現在は看護師を目指しているようです。

莉那さんは姉麻緒さんのことを「練習で手を抜いたのを見たことがない。選手として尊敬できる存在だった」と語っています。

 


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一山麻緒さんの経歴

 

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一山麻緒さんといえば、高校卒業後にめきめきと頭角をあらわしてきたことで有名です。

2020年名古屋ウィメンズマラソンで優勝し、最後の五輪代表切符を手にしました。

その一山麻緒さんの経歴を見ていきたいと思います。

一山麻緒さんは小学校の時に、「運動会で一等賞をとりたい」と思ったことがきっかけで陸上を始めました。

高校ではインターハイに出場していますが、成績は目立つようなものではありませんでした。

高校卒業後は大学には進まず、実業団のワコールに所属しています。

憧れの選手は、高校の時から福士加代子選手です。

主な実績としては、2017年日本陸上選手権クロスカントリーに出場し、シニア8kmで優勝します。

同年2017年バージニアハーフマラソンで1時間13分49秒の自己ベストで優勝します。

2020年名古屋ウィメンズマラソンを2時間20分29秒の女子単独アジア最高記録で優勝し、東京オリンピック出場枠の最後の1枠を獲得し五輪代表選手になります。

2021年大阪国際女子マラソンでは2時間21分11秒の大会新記録で優勝します。

高校時代までは全国的には無名であったにもかかわらず、今では素晴らしい結果を残しています。

オリンピックでの活躍が楽しみです。

 


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一山麻緒さんのネットの反応

このように一山麻緒さんを応援するコメントもたくさんありました。

きっとオリンピックでも期待に応えてくれるでしょう。

 


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まとめ:一山麻緒の学歴・出身校と経歴

今回は、一山麻緒の学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪マラソン(女子))についてご紹介しました。

「運動会のかけっこで1番をとりたい」という思いで陸上を始めたという一山麻緒さん。

高校までは無名であった選手は、人一倍自分に厳しく、東京オリンピックに出たいという夢を諦めませんでした。

そして、実業団に所属後も「鬼鬼メニュー」と呼ぶ練習をこなし、名古屋ウィメンズマラソンで最後のオリンピック出場枠を獲得、夢を実現しました。

オリンピック出場という夢の実現ともなれば、才能もさることながら本人の努力も並大抵ではないことでしょう。

東京オリンピックでは自分の力を出し切ってくれることを信じています。


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