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スターバックス 豆のおすすめ8選!コーヒー豆の産地で特徴紹介

スターバックス

スターバックスと言えば美味しいドリンクやフードを楽しむことができますが、売り場にあるコーヒー豆を購入することもできます。

コーヒー豆はラインナップも多いので、どれも美味しそうに見えて迷ってしまいませんか?

そこで今回、ぜひ飲んで頂きたいコーヒー豆をご紹介していきますので、是非参考にしてください。

店頭だけではなくネット通販でも購入できるので是非チェックしてみてください。


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スターバックス 豆のおすすめ8選!

早速ですが、コーヒー豆の価格、産地、加工方法に着目しながらおすすめのコーヒー豆8選をご紹介していきます。

コーヒー豆を選ぶのが初めてという方もわかりやすいように、判断基準のご紹介をします。

まずは、コーヒー豆の産地ですがラテンアメリカ、アフリカ、アジア太平洋などがあります。

また、コーヒー豆の加工方法にはウォッシュド(水洗式)とナチュラル(乾燥式)があります。

ウォッシュドは一度豆を洗って乾燥させ、脱穀機に入れて生豆にする方法です。

また、ナチュラルは豆をそのまま天日干しした後、脱穀して生豆にする方法です。


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おすすめ① コクと酸味のバランス◎「パイクプレイスロースト」

こちらのコーヒー豆の特徴は口当たりが程よく、コクと酸味のバランスが取れていることです。

また、焙煎はミディアムローストに仕上げています。

ココアや加熱したナッツの香りのように香ばしさも特徴です。

おすすめポイント

コクと酸味も程よいのでプレゼントに選んでも喜ばれます。

ナッツやチョコレート、シナモンとの相性も抜群なので、プラスして飲んでも美味しいです。

生産地、価格、加工方法

  • 生産国:アメリカ
  • 価格:税込1,254円
  • 内容量:1袋あたり250g
  • 加工方法:ウォッシュド

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おすすめ②大人な味わい「カフェ ベロナ」

特徴はダークココアのような大人な味で深みや甘味も感じられることです。

焙煎度合いはダークローストに仕上げています。

酸味が少なく、コクは程よいすっきりとした味わいです。

おすすめポイント

酸味が苦手という人が飲みやすいコーヒー豆です。

苦味もあまり強くないので、チョコレートなどの甘いものと食べても甘味が引き立って相性抜群です。

生産地、価格、加工方法

  • 生産国:コロンビア
  • 値段 :税込1,364円
  • 内容量:1袋あたり250g
  • 加工方法:ウォッシュド

おすすめ③フレッシュな風味ですっきり飲める「ウィローブレンド」

特徴はすっきりとした酸味とシトラスのようなフレッシュな風味です。

焙煎はブロンドローストに仕上がっています。

おすすめポイント

爽やかなコーヒーを飲みながらリフレッシュしたい人におすすめです。

朝食にもぴったりで、パンやスコーンとの相性も抜群です。

生産地、価格、加工方法

  • 生産地:マルチリージョン(いくかの産地のブレンド)
  • 価格:税込1,155円
  • 内容量:1袋あたり250g
  • 加工方法:ウォッシュド

おすすめ④果実のようなフレーバー「ケニア」

特徴はケニアが産地のコーヒー豆の中でも珍しいフルーティな味わいであることです。

グレープフルーツやブラックカラントの風味があり、口の中に爽やかな酸味が広がっていきます。

焙煎はミディアムローストに仕上げています。

おすすめポイント

スタバのコーヒー豆の中でも他には無い、酸味もたっぷりあり、刺激的な一杯です。

いつもと違うコーヒーにチャレンジしてみたい方におすすめです。

個性的な味わいは一度飲むと癖になるはずです。

爽やかで刺激的な味わいはアイスコーヒーにもピッタリです。

生産地、価格、加工方法

  • 生産国:ケニア
  • 価格:税込1,364円
  • 内容量:1袋あたり250g
  • 加工方法:ウォッシュド

おすすめ⑤ガツンと口に広がる「コモド ドラゴン ブレンド」

特徴は口の中にガツンと広がる、力強さです。

一口入れればまるで広大な大地にいるかのような気持ちになります。

焙煎はダークローストに仕上げています。

おすすめポイント

ダークロースト系を試してみたいという方におすすめのコーヒー豆です。

また、カフェインの入っていない「デカフェ」もあるので、カフェインが気になる方や妊娠中の方も気軽にコーヒーを楽しめますよ。

生産地、価格、加工方法

生産地:アジア、太平洋

価格:税込1,364円

内容量:1袋あたり250g

加工方法:ウォッシュド

おすすめ⑥程よい酸味と苦味「ライトノートブレンド」

特徴は酸味と苦味のバランスが程よいので、飲みやすい事です。

スタバのコーヒー豆にある燻煙の香りや渋み、えぐみなどを全て取り除いています。

焙煎は浅煎りに仕上げています。

おすすめポイント

スッキリしたコーヒーで酸味と苦味のバランスも程よいので万人受けのコーヒー豆です。

生産地、価格、加工方法

生産地:コロンビア、ブラジル

価格:税込1,530円

内容量:1袋あたり250g

加工方法:ウォッシュド

おすすめ⑦ナッツとカカオ、酸味とコクが合わさった「スターバックス コーヒー ハウスブレンド」

特徴はナッツとカカオの風味と、酸味とコクが合わさった味わい深いコーヒー豆です。

さらに、ローストによって生まれた微かな甘みもあり飲みやすいです。

焙煎はミディアムローストに仕上げています。

おすすめポイント

スタバが創業されてから現在まで愛され続けているブレンドです。

癖もないのでどなたでも口に合うコーヒー豆です。

ナッツやリンゴ、バナナの風味と合わさってもさらに美味しく飲む事ができます。

レギュラーコーヒーとして飲んでも美味しいですよ。

生産地、価格、加工方法

  • 生産国:ラテンアメリカ
  • 価格:税込998円
  • 内容量:1袋あたり250g
  • 加工方法:ウォッシュド

おすすめ⑧香ばさと果実のような風味が人気「アイスコーヒー ブレンド レギュラー豆」

特徴は果実のような味わいや鮮やかさ、香ばしさを味わえる事です。

東アフリカ産豆の果実のような風味、ラテンアメリカ産豆の鮮やかさが絶妙に合わさっています。

コーヒー豆選びからこだわって、丁寧に時間をかけて香ばしく焙煎しています。

高温でも低温でも風味が楽しめるように仕上げてあります。

おすすめポイント

ブラックのまま飲んでも、ミルクやシロップなどを加えても美味しいです。

甘みを加えると、カラメルのようにマイルドになって、更に飲みやすくなります。

生産地、価格、加工方法

  • 生産地:東アフリカ、ラテンアメリカ
  • 価格:税込1,007円
  • 内容量:1袋あたり220g

まとめ

今回は、スタバのコーヒー豆を8つご紹介しました。

スターバックスのコーヒーといえば、オシャレで美味しいのでSNSでも多くの人が投稿しています。

店内でコーヒーやフードを楽しむ他にも、コーヒー豆を買うとご自宅で美味しいカフェタイムもできますよ。

フレーバーも商品によってそれぞれなので、自分好みのコーヒー豆を見つけてみてくださいね。


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