八木かなえの学歴や経歴を紹介!出身高校や大学情報(東京五輪ウエイトリフティング女子55kg級)

東京五輪ウエイトリフティング女子55kg級の八木かなえさんは、笑顔でバーベルを挙げる「かなえスマイル」が人気の選手です。

そんな八木かなえさんは、どんな経歴でどこの出身なんでしょうか。

そこで八木かなえさんの学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪ウエイトリフティング女子55kg級)をご紹介します。


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八木かなえさんの学歴・出身校

八木かなえさんはどのような学歴の持ち主なのか、プロフィールから出身校、家族構成、子供の頃のエピソードについて見ていきましょう。

八木かなえさんのプロフィール

  • 氏名:八木かなえ(やぎかなえ)
  • 生年月日:1992716
  • 出身地:兵庫県神戸市
  • 身長:153
  • 体重:53
  • 血液型:B

八木かなえさんの学歴・出身校


八木かなえさんの最終学歴は、金沢学院大学スポーツ健康学部です。

金沢学院大学は、石川県金沢市に本部を置く私立の総合大学です。

学生数は約3000人と、日本海側の私立大学としては最大規模の大学です。

同大学の女子ウエイトリフティング部は、インカレで10回の優勝を誇る強豪校です。

高校は兵庫県立須磨友が丘高等学校を卒業しました。

須磨友が丘高等学校は、神戸市須磨区にある公立高校です。

部活動が大変盛んな学校で、大学は推薦入試を利用して進学する生徒が多くいます。

同校のウエイトリフティング部女子は、全国大会2連覇をしている強豪校です。

出身中学は神戸市立押部谷中学校、小学校は押部谷小学校です。

いずれも神戸市西区にある公立の学校です。

八木かなえさんは、小学校に入学する以前から中学までは、器械体操をやっていました。

八木かなえさんの子供時代とご家族情報


八木かなえさんは、小さい頃から体を動かすことが好きな少女で、5歳から10年間は器械体操をやっていました。

その実力はかなりなもので、中学の時には全日本ジュニアで7位に入賞するほどでした。

しかし、そんな器械体操にも限界を感じるようになり、中学2年の時に辞めています。

そんな八木かなえさんは、両親と弟の4人家族の家庭で育ちました。

「かなえ」という名前には、「願いか叶うように」という両親の想いが込められています。

父親は鳴彦さんといいます。

鳴彦さんはウエイトリフティングの経験者ではなく、毎朝の朝練に車で送って行くなど、娘の生活面をサポートしていました。

また家でも競技の話をして、娘のストレスになってはいけないと、家ではウエイトリフティングの話はしないようにしていたといいます。

母親は芳美さんといいます。

芳美さんは、娘の健康面に気を配り、食事管理などのサポートをしてきました。

油物を避け野菜多めのメニューにしたり、体力づくりのための特製弁当を作ったりしてくれていました。

八木かなえさんは、ウエイトリフティングに打ち込む自分を一番応援してくれたのは両親であると語っています。

弟については残念ながら情報がなく、わかりませんでした。


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八木かなえさんの経歴

高校入学と同時にウエイトリフティングを始めた八木かなえさんは、そのキュートなルックスから「可愛すぎる重量挙げ選手」として注目を集めました。

バーベルを力強く持ち上げた時に、にっこりと微笑む「かなえスマイル」は、海外でも評判です。

そんな八木かなえさんは、どのような経緯でウエイトリフティングと出会い、どのような実績があるのでしょうか。  

ウエイトリフティングとの出会い


八木かなえさんが初めてウエイトリフティングに出会ったのは、中学3年の時に行った、須磨友が丘高校の学校説明会の時でした。

当時、器械体操に限界を感じていた八木かなえさんは、高校では何か新しいスポーツをしたいと考えていました。

ウエイトリフティングの体験をしていると、後の恩師・横山信仁監督から「センスがある。絶対に全国大会に行ける。連れて行ってあげるよ。」と言われます。

この一言で「やってみよう」と思ったことが、競技を始めるきっかけでした。

経歴・エピソード

八木かなえさんは、高校に入学するとウエイトリフティング部に入部します。

階級制の競技であるウエイトリフティングの最軽量は48kgであるのに対し、当時の八木かなえさんは40kg前半しかありませんでした。

それまで器械体操で、体重管理のために食事制限をすることもあった八木かなえさんは、監督から「もっと食べて体重を増やせ」と言われ驚いたといいます。

体操をやっていたことで、脚力、バランス力、柔軟性などが備わっていたこともプラスに働き、メキメキと記録を伸ばしていきます。

「昨日まで出来なかったことが今日は出来る」ということが、ゲームのような感覚で楽しかったといいます。

そして競技を初めて1年目にしてアジアユース、翌年には全国高校女子選手権で優勝します。

高校時代は部活動中心の毎日で試合や遠征が多く、修学旅行には行けましたが、文化祭には一度も参加できませんでした。

大学もウエイトリフティングで上を目指したいという思いから、強豪校である金沢学院大学へ進むことを決めます。

時を同じくして定年を迎えた恩賜・横山信仁監督は、愛弟子を指導するため、金沢学院大学ウエイトリフティング部のコーチとなります。

大学時代は、2012年の全日本選手権53kg級で初優勝すると、同年にはロンドン五輪代表に選出され、五輪初出場を果たしています。

大学を卒業後はALSOKへ入社し、ウエイトリフティング部で競技を続けています。

主な戦績


八木かなえさんは、キュートな笑顔からは想像できないパワーで、数多くの成績を残してきました。

その主な戦績をご紹介します。

全日本女子選手権大会では2015年から2020年まで6連覇を達成、世界選手権には2009年、2014年、2015年、2017年、2018年、2019年の計6回出場しています。

五輪は、2012年のロンドン大会で初出場を果たし12位、続く2016年のリオ大会にも出場し6位に入賞しています。

そして2021年の東京大会の代表が内定し、3大会連続の五輪出場を決めました。

東京大会では、ロンドン大会、リオ大会を上回る成績を期待されています。


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まとめ:八木かなえの学歴・出身校と経歴

今回は、八木かなえの学歴や経歴を紹介! 出身高校や大学情報(東京五輪ウエイトリフティング女子55kg)についてご紹介しました。

「可愛すぎる重量挙げ選手」として高校時代から注目を集めてきた八木かなえさん。

ロンドン大会で12位、リオ大会で6位と着実に順位を上げてきた八木かなえさんは、東京大会に際し「自分の目標をしっかり達成したい」と語っています。

そのキュートな見た目からは想像できないような力と「かなえスマイル」で、これからも世界中を魅了して行くことでしょう。

これからのご活躍を応援したいと思います。


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