伊藤達彦の学歴や経歴を紹介!出身高校や大学情報(東京五輪陸上10000m(男子))

伊藤達彦さんが競技を始めた高校時代は、まったくの無名の選手と言っても過言ではありませんでした。

そんな伊藤達彦さんは進学先の大学で自分にあった環境に出会ったことで、隠れていた実力が開花しました。

今回東京オリンピックにも内定している伊藤達彦さんの学歴や出身校、その経歴をご紹介します。


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伊藤達彦さんの学歴・出身校

静岡県に生まれた伊藤達彦さんは、陸上競技の強豪校をあえて選ばずに自分にあった環境がある学校を選ぶことによって、実力を手に入れた選手です。

ここでは伊藤達彦さんの学歴や出身校をご紹介します。

伊藤達彦さんのプロフィール

  • 氏名:伊藤達彦(いとう たつひこ
  • 生年月日:1998年3月23日
  • 出身地:静岡県浜松市
  • 身長:170㎝
  • 体重:52kg
  • 血液型:A型

伊藤達彦さんの学歴・出身校

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Hondaに所属している、伊藤達彦さんの最終学歴は東京国際大学人間社会学部

近年は運動部の活動を大幅に強化している学校で、2018年にはスポーツ庁による大学スポーツ振興の推進事業の対象15校に選ばれている学校です。

高校は静岡県立浜松商業高等学校を卒業。

陸上部員の人数が多く全国大会出場など有名な学校で、水泳部や硬式・軟式野球部が全国レベルです。

卒業生には著名な野球選手やサッカー選手、ボートレーサーといったスポーツ選手が数多く名を連ねています。

中学校は浜松市立北部中学校を卒業、この学校は校舎が綺麗で生徒が毎日新鮮な気持ちで、勉学に臨める環境が用意してある学校です。

伊藤達彦さんの子供時代とご家族情報

伊藤達彦さんは小さいころは鬼ごっこが好きで、毎日やっていたそうです。

伊藤達彦さんの小学校時代は毎日のように駆け回る日々で、次第に仲間内から速すぎて追いかけるのはやめようといわれるようになります。

中学校時代はサッカーをやっていましたが、本質は走ることが好きだったからでした。

伊藤達彦さんの家族構成は、父親・母親と兄姉の5人家族です。

父親は度々伊藤達彦さんのTwitterに登場していますが、お名前までは公開されていませんでした。

兄もまたTwitterに登場しますが、お名前は非公開です。

度々Twitterに登場するということは、伊藤達彦さんの家族仲が良い様子が伺えますね。


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伊藤達彦さんの経歴

とにかく走ることが小さいころから好きだった伊藤達彦さん。

走ることが好きでも、競技として向き合う強い気持ちをもったのは大学生からだったと話していました。

そんな伊藤達彦さんが、競技と出会った経緯や経歴、戦績をご紹介します。

陸上競技との出会い

 

単純に走ることが好きだった伊藤達彦さんは、高校に入って初めて陸上競技を開始します。

一般的なアスリートからすると遅くからの出発です。

競技を開始してからの高校時代の記録は県大会の5000mで4位が限界でした。

当時は「卒業したら調理師免許を取得しようかな」と考えていたそうで、陸上を長く続けるつもりはなかったそうです。

長距離陸上選手なら一度は夢見る箱根駅伝も、当時は大学に入るまではちゃんと見たことがなかったと語られています。

そんな競技生活に転機が訪れたのは、高校2年生の冬。

東京国際大学の大志田監督に「うちで一緒にやらないか」と勧誘されたことでした。

当時の東京国際大学の陸上部は、箱根を走ったこともないような創部間もないチーム。

この創部間もないことが伊藤達彦さんの性分にはあっていて「新しい伝統を作り上げていく面白さがある」と。

ここから伊藤達彦さんは陸上競技に真摯に向き合います。

経歴・エピソード

大学時代の2019年第95回箱根駅伝、2018年のタイムを大幅に上回る区間11位で襷をつなぎます。

同年の第51回全日本大学駅伝では2区を走り他の有力選手を抑えて、驚異の13人抜きで31分17秒の区間新記録を樹立。

2020年の第96回箱根駅伝、5人抜きの1時間6分18秒の区間2位。

伊藤達彦さんは東京国際大学の総合5位での、初のシード権を獲得に貢献しました。

しかし2021年のニューイヤー駅伝で両足の大腿骨を疲労骨折、2ヵ月間は絶対安静を余儀なくされます。

2021年5月静岡のエコパスタジアム開催の日本選手権・男子10000mで見事な復活を遂げたのでした。

主な戦績

2017年、第94回箱根駅伝の2区は区間15位。

2018年、第95回箱根駅伝は昨年と同じ2区を快走し11位。

2019年、第96回箱根駅伝も2区を激走し順位を大幅に更新、2位に輝きます。

同年の第51回全日本大学駅伝では2区の区間新記録を樹立して、区間賞を受賞します。

東京国際大学に進学したことは、伊藤達彦さんにとっての転機だったことが分かります。

陸上の強豪校といえば他の大学でもよかったはずですが、伊藤達彦さんにとっては東京国際大学に進学したことが実力を開花させるに相応しい環境だったのでしょう。


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まとめ:伊藤達彦の学歴・出身校と経歴

高校時代は無名選手だった伊藤達彦さんは、卒業後は調理師免許の取得を考えるなど、まったく陸上に対し情熱的ではありませんでした。

やっと好成績の走りを披露できるようになった矢先には、陸上選手の命である両足を疲労骨折。

ご本人も諦めかけていた時期もあったと言いますが、今回見事なラストスパートをかけオリンピックの切符を獲得しました。

無名からオリンピック代表内定まで駆け上がった伊藤達彦さんの学歴や出身校、経歴をご紹介しました。


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